ヘッドフォンアンプを作る その1 計画編

以前のホームページのどこかで書いた、計画中のまま中断していたヘッドフォンアンプを作る予定でいろいろ動いていたりします。

なぜ中断したか、それはESI MaXiO XDを入手してヘッドフォンアンプに困らなくなったこと、当時、プリント基板を個人で入手するには、海外、かつまだ高かったころでした。
普通につくるだけなら、ユニバーサル基板でもできないことはないですが・・・使うオペアンプがそう簡単ではないということで。

最近、お仕事がなぜかハードウェアよりなことと、そこで基板エディタの使い方も勉強しなおしたということもあって、とりあえず、OrCAD 16.5 Liteを使って回路を作成しています。あくまで、PSpiceを使用するための回路図なので、BSch3Vで書き直して、FreePCBを使用して基板を起こして基板を作成するところまでもってくには、やっぱり時間がかかりそうですね。
何しろ、思いついたときに進めている程度ですから。

LTSpiceのほうが制限少ないのですが、使うオペアンプがTIで、PSpice用モデルがあるということで、OrCADつかっています。

手持ちのオペアンプを最大限に利用し、電解コンデンサは買い直し(家に残ってるのは数年以上経ったもの)ですね。ちょっと色気をだしてしまって、一部アンプを追加購入することになりそうですけれども。

どのような感じになるかというと

入力 2系統2系統切り替え

  • アンバランス入力
    インプットドライバ TI(BB) OPA2134PA
  • バランス入力(Neutrik)
    バランス-アンバランスインプットドライバ TI(BB) INA134+OPA2134PA

アンプ部

  • オペアンプ
    TI(BB) OPA637AU (BPになるかもしれない)
  • バッファ
    TI(BB) BUF634P X 2 (並列)

出力 1系統

  • 標準フォーンジャック(Neutrik)

電源

  • トロイダルトランス+SBD Bridgeによる正負整流回路
  • LM317+LM337による±15V電源回路

基本的に電源基板、1チャネル分の入力+アンプ基板で、3枚基板構成になるかと。
基板はまあ、2台分作れるくらいは用意するつもり。OPA637AUは4個しか手持ちないですし。
さすがに昔懐かしパワーアンプのように左右電源独立まではできませんが^^;
そして、入力部分はかなり妥協しています(OPA2134PAですし)ここにOPA627あたりを使用するのも手なのですが、OPA627AUはさすがに1チャネル分4個しかないので^^;
まあ、OPA627APを動かなくなってるIZOアンプから取り外すこともできますけど、それでも足りないですね。
さすがにOPA627を追加調達する予算はないです。

カマデンTA2020SPアンプ作成のときは、イーターのスイッチングを使いましたが、今回はリニアで行きます。
+-15V正負電源を取り出せるLDOレギュレータがなかなかない(あっても流せないなど)ので、LM317、LM337を15V固定でつかうしかないな~と思っています。

VRはアルプスのRV27が1個あるのでそれをつかおうかなとおもってます。

電解コンデンサはMUSE KZとKGで揃え、高周波数域用にはAPSが入手できればいいな~と思っています。

調達部品でBUF634の不足分とINA134、電源ICは共立、MUSE KZやOPA2134PAの不足分は秋月、APSとKGは三栄、KOA MFは千石で調達する予定。トロイダルトランスと端子台(WAGO236とかつかいたい)はRSあたりになるんでしょうかね。

ケースの選定とかはまだまだ先ですね~

回路図などができてきたら順次書いていきますかね。

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