NuAns NEO その2(の2) IP BuildでUSB Audio Class 2.0 (2)

先月末に、(1)でお話していた、AKM DAC搭載のMobile DACが到着しました。

eBayで購入したのですが、なんと在庫なし+メーカー在庫切れだったそうで、2週間弱かかりましたが、EMSで送ってくれたりありがたかったことも。

 

その3 xDuoo XD-05

(Web/e-earphone.jp)

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USBコンバーターにXMOS XS1-U8、DACにAKMのAK4490をつんだMobile DACです。
DSD対応、PCM 32bit/384対応ですね。
また、現在となってはひとつ前になってしまいましたが、元フラグシップDACをつんでます。
(AK4497との差は大きいですが)
Cyberdrive AURAやZEAL Edgeと比べて、大きいですが、これはまあ、バッテリーつんでますから。

このDACは、USB Aオスというちょっと変態ぶりなので、USB A メス to Type-C(OTG対応)変換ケーブルを使用してNuAns NEO(15043)に接続したところ・・・Cyberdrive AURAと同様、動作しないかもしれないメッセージがでました。やはりDSDの部分なんでしょうね~

その後、XD-05本体から異音が・・・カチカチカチとどうやら保護リレーがオンオフを繰り返している模様・・・まさかと思いきやGrooveで再生を試みたところ・・・

wp_ss_20170226_0001

エラーですとぉおお。

もちろん、Foober 2000やVLCでも試しましたが、残念ながら動作せず><

一応Insiderですから、原因追及の為にPCに接続すると、やはり保護リレーがオンオフに・・・

2017-03-05 (2)

PCのGrooveも・・・

デバイスマネージャーで見てみると、xCORE USB Audio 2.0で認識されているのですが・・・

2017-03-05 (1)

なぜか、XMOS DFUが認識されてませんね・・・

ちなみに、Windows 10対応のThesycon 3.34ドライバ(xDuoo JPよりダウンロード)では、正常に動作しております。

うーん、これは、Insider BuildのUSB Audio Class 2.0 ジェネリックドライバが悪さしてるようだということで、フィードバック(PC/Mobile)を投げておきました。

残念ながら、本命のMobile DACはNEOで動作しておりません。

・・・っと気持ちを切り替えて、xDuoo XD-05ですが、バッテリー搭載DACということで、音はAKMのDACらしくフラット、ZEAL Edgeと比べても、しっかりオーディオグレードのアルミ電解コンデンサ使用で、OPA1612+BUF634U x 2というヘッドフォンアンプ部はしっかりとしたつくりです。
エージング前に、ちょっと待って、これ本当にモバイル機なの?というオーディオグレードでした。

あまりNEOと関係なくなってしまうので、NEO本体と比較しないとなりませんね。

その4 NuAns NEO本体

 

V62までは、いろいろ不具合があって、SDXCから再生に失敗したりしてましたが、V92ファームウェアとIP Buildのおかげか、再生がおかしい部分が改善され、Micro SDXCからGrooveで再生しても全く問題なくなりました。
ファームウェアでQualcommのSoCオーディオドライバーが更新されたおかげもありますね。

音質はフラットで、さすが、一応のハイエンド(8xxはプレミアム)SoCだけあって、音域バランスは少々低音域が強めと感じるも、フラットに近いです。ここら辺はCirrus LogicやWolfsonに近いでしょうか。まあ、iPhone/iPadの音域バランスは一般受けするとは思います。
もちろん、WPJ40-10やMADOSMA Q501と比べても、音の解像度が上がり、かなりよくなっています。クロストークも改善されていますね。音もしっかりとしながら、繊細な音を再現しようと頑張ってると思います。
高音域のシンバルの立ち上がりから余韻までの音のレスポンスがやはり甘く、あまり出ていないようにも感じます。また、アコースティック系の生音、女性ヴォーカルの声の伸びの再現が甘いとはいえますが、これはまあSoCのみの限界でしょう。

まあ、Lumia 920など、一昔前のプレミアムクラスと比べるとやはり落ちます。もちろん、Mobile DACを通した音よりも2ランクくらい落ちるかもしれません。
SoCのみでこれだけでてるなら、通常のDAPとしても十分ではないでしょうか。
24/96のFLACやWMA Losslessを再生していますが、音が途切れることもなく、1200曲シャッフルも問題なし。(200GBのSDXCつんでます)

あまりよい評価ではないと思われるかもしれませんが、200GBのMicro SDXCを入れて、WMA LosslessやFLACのハイレゾ音源を、本体のみで再生して、ハイレゾを聞き分けられるだけでも十分なスペックだと思います。
もともと、外部DACは、それ以上の音質を求める場合に使用するものですからね。

さて、残念ながら、xDuoo XD-05はNEOで確認はできませんでしたが、(1)で紹介した、Cyberdrive AURAとZEAL Edgeについて。

どちらも、NuAns NEOに接続すると、NEOから電源供給を受けます。

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Cyberdrive AURAは、(1)でも記載しましたが、往年のCS4398を使用しているので消費電力が高く、ケーブルを選ぶと記載しましたが、実際にこんな感じで、バッテリーがみるみる減っていきますね。
使用しているのは、谷間が深いところで、朝と帰りの通勤時間に使っていたので��がね…

別の日になってしまって、あまり比較にならないかもしれませんが、ZEAL Edgeについては、

wp_ss_20170227_0001

こちらも、朝と帰りの通勤時間に使用です。
さすがに、ESSのモバイル向けDACですから、消費電力は少ないようです。
好みや価格などありますが、このようにバッテリー消費もちょっと考えてみるのもいいのかもしれませんね。

先ほども記載しましたが、XMOS XS1-U8が認識しない問題について、フィードバックを調べてみると、評価キットは認識しないとかフィードバックが出ていますが、いかんせん使う人がすくないので、賛成票も少ないようですね。

Windows 10 Creators UpdateのUSB Audio Class 2.0対応改善されるといいなと思っています。

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