いままで組んできた、そしてここからは今後発売されるリアルグレードガンプラへの、私のブログ記事へのインデックスその4になります。
RG 01-10は インデックスその1に記載しています。
RG 11-20は インデックスその2に記載しています。
RG 21-30は インデックスその3に記載しています。
RG プレバン限定は インデックス プレバン限定に記載しています。
RGベース改造は インデックス RGベース改造に記載しています。
インデックスその4 RG 31-37 (令和4年12月15日更新) 所有7 製作中4
Hi-νの製作中画像を追加
今まで組んできたリアルグレードガンプラのうち、RGベースで改造したものの記事へのインデックスになります。
いままで改造物も通常インデックスに追加で記載していましたが、それに加えて改造物のインデックスを別に作ることにしました。
まあ、こちらも順不同、改造物なのでそんなに多くはないと思いますが・・・
RG 01-10は インデックスその1に記載しています。
RG 11-20は インデックスその2に記載しています。
RG 21-30は インデックスその3に記載しています。
RG 31~は インデックス その4に記載しています。
RG プレバン限定は インデックス プレバン限定に記載しています。
RG改造ベース インデックス (令和4年10月4日更新)
改造フェネクス画像を追加
その1で組むところまで、次はリアリスティックシール貼りとトップコートです。
まずはリアリスティックシール貼り。RGは説明書通りに貼ろうとすると200枚前後はシールを貼るので結構大変ですね。でも、マーキングまでしっかり入るのでかっこいいなと思います。
この状態ではトップコートはしていないので、プラスティックらしいつやですので、ファレホポリウレタンマットバーニッシュでトップコートをしていきます。
今回は、1年ちょいで200mlを使い切ったので再度購入と同時にファレホエアブラシシンナーも一緒に購入してます。ですので、いままでのアクリジョンエアブラシシンナーでの代用はしてません(こっちもちょうど切れました)
でも、初期乾燥がちょっと早いかなってだけで、塗膜もあまり変化ないなぁと。 Mrカラーやファレホで塗装したうえからは塗膜結構強いんですが、成型色だと弱く感じるのは、完全に脱脂できてない可能性も無きにしも非ず、まだまだチェックが必要かなと思ってます。もっと読む...
リアルグレード、デスティニーガンダムです。
買う気なかったはずなのですが、(ビルドストライクは限定版といえど)ナンバリングリアルグレードガンプラで作ってないのはこれだけになってしまったので、コンプリートの意味で購入してしまいました。
とりあえず、いつも通りにランナー状態で墨入れ。
- ホワイト、グレー、スカイブルーランナー タミヤ墨入れグレー
- イエロー系ランナー タミヤ墨入れブラウン
- 赤ランナーおよび長物ビーム砲ランナー タミヤ墨入れダークブラウン
- 黒、青系ランナー タミヤ墨入れブラック
スラスターフィンや胸部、頭部ダクト、バルカン砲などはMr.スーパーメタリック スーパーアイアンで塗装しています。デスティニーの羽のリアリスティックシールの一部のメタル表現ですが、さすがにはがれるのはいままでのRGを作ってきた経験上・・・なのでMr.スーパーメタリック スーパーチタンで筆塗り。あまりきれいではないですが、墨入れでごまかせるからよしと。
いつも通りにフレームから組んでいきましたが、アドヴァンスドジョイントは5で、フリーダム、ジャスティス、ストフリと共通ですな。一部追加フレームパーツを変えることで違いを出していますね。
いつも通りに、メカニックモデルみたいに左脚、右腕部をフレームのまま組んだところ。
ここで気づきました。デスティニーの胸部って前から見ると台形・・・これが気に入らない部分の一つかと(個人的感想です)もっと読む...
ガンプラに関しては、いろいろ作りたいものもあるのですがということで、リアルグレードガンプラで作っていないものに手を出そうということで、まずはガンダムMk-2 ティターンズ仕様です。
いつも通りに、ランナー状態で墨入れ。今回は、ムーバブルフレームのシリンダーやスラスターのスリット、メインスラスターにはMr.スーパーメタリック スーパーアイアンを入れ、センサーの裏側や、シールを貼るセンサー部分、バックパックのセンサーと思われるところに、Mr.スーパーメタリック クロームシルバーを下地にクリアグリーンを入れています。
墨入れに関してはいつも通りに、
ブルー、グレー、黒系ランナーにはタミヤ墨入れブラック
黄色系ランナーにはタミヤ墨入れブラウン
赤系ランナーにはタミヤ墨入れダークブラウン
を入れています。
今回からタミヤ綿棒の代わりにガイアノーツのフィニッシュマスター(通常および極細)を使い始めました。綿棒だとかなり消費するのですが、溶剤で拭き取って再使用できるのがいいところ。
ムーバブルフレームのところについては、まあ、RG ガンダムMk-Ⅱ (エゥーゴ仕様)で見てもらうとして(まあ、成型色もメッシュパイプも色違いますが)
いつも通りのメカニックモデルよろしく、右腕、左脚をフレームのままの状態です。
RGで新設された、高機動テスト機で組んでいます。
エゥーゴ仕様、ヌーベル・ジムⅢと今回でRGガンダムMk-Ⅱは3回目ですが、ほんといいキットだと思います。今のRGに比べれば、ゲート処理の工夫がされていないころでもあるので処理する箇所が多いですが合わせ目の部分はバックパックの部分くらいと大変少ないですしね。
何よりムーバブルフレーム単体で動かせるのもいいところ。もっと読む...