エクシアリペアⅢその2です。
リアリスティックデカールを貼っていった後、トップコートを行っています。
普通なら、つや消しトップコートで済むのですが、ガンダム00系はやはり、TV版でのきらりと光るGUNDAMの彫り文字を見た時から、やはり装甲は光沢だよなってのがありまして。
(エクシアリペア1はさすがに非光沢ですけど)
とりあえずほぼパーツ毎に分解してトップコートしてます。
使っているトップコート用がファレホ ポリウレタンバーニッシュなのもあって、乾燥時間は長めですし、吸着塗料なので、はがれると涙なのですが、コストと仕上がりが好きで使っています。ただ、ファレホシンナーが切れてしまい、アクリジョン用で代用してますが・・・もっと読む...
その1で、緑なサイコフレームの裏側にシルバーを塗装し、光にあてるといい感じになるなとおもったので・・・
とりあえず、胸部を組んでみましたが、うーんやっぱり緑だなぁ。光が当たればいいのですが、一体成型のサイコフレームパーツだから、全体的に反射するわけでもなく><
最終的には、やはりクリアパーツの魅力に勝てなくて緑にするのですが、この時点では、塗装緑ユニコーンのままでした。
リアリスティックシール貼りとトップコートですね。
本体は以前の塗装緑ユニコーンですが、一応
- ホワイト装甲及びサイコフレーム(発光部)
ファレホポリウレタングロスバーニッシュ - アドバンスドジョイント及び構造部装甲、武装、FAパーツおよび94式ベースジャバー用プロペラントタンク
ファレホポリウレタンマットバーニッシュ - ビームガトリングガンの照準センサー部
Mr.カラースーパーメタリック ファインシルバーを下地に、
ファレホメカカラー 蛍光マゼンタ - ブレードアンテナのゴールド部
Mr.カラースーパーメタリック スーパーゴールド
で仕上げてみました。もっと読む...
その1で、素組みまで終わったMS-06R-1Aにリアリスティックシールをはっていきました。
今回は、隊長機なので、ガイア機を指定。機体番号は03ですねぇ。
前にも書きましたが、これくらいはマニュアルに記載してよと。(プレバン限定はみんみんなそうだ��
トップコートとして、ファレホポリウレタンマットバーニッシュを吹いていくのですが、ファレホエアブラシシンナーが切れてきたので、使い道に困っていたアクリジョン専用エアブラシシンナーで代用できないかためしてみます。
まず、希釈するときに確認しましたが、しっかりとまざりました。
なので、大丈夫かなと・・・
ちなみに、1:1くらいの分量にしています。ファレホとしては薄めですが、0.5mmのGSIクレオスのハンドピースとはいえ、コンプレッサーがGSIクレオスのL5なので、風量が少ないのです。なので、シンナー3割だとつらいところです。もっと読む...
さて、全バラしてトップコート塗装です。トップコートは全体にかけた方がいいのですが、RX-0系はサイコフレームと構造フレーム、装甲の3種なので、ばらした方がはやい・・・
左はアドバンスドジョイントと構造フレーム、右がサイコフレームと装甲ですね。
ファレホポリウレタングロスバーニッシュ、ポリウレタングロスバーニッシュで塗装していきました。もっと読む...
RG+HGUCユニコーンですが、RGのシールドとHGUCのビームガトリングガンのシールド位置を再調整していました。
接続パーツですが、ランナーを削ってこんな感じでざっくり作ってます。
この状態で、RGユニコーンの腕に接続した際に、ビームトンファーを出せるくらいまで、間をけずっていきました。
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