MS-06R-2が出た時点で、ブレパン限定で絶対バリエーション出るなと思っていましたが、発売後すぐにこれがプレバン限定で受け付け開始しましたね。予約してました。
おととい届き、開封・・・やはりパーツ多いですね。
調子悪かったのですが、ついおとといのうちにランナー状態で墨入れ、右肩のフィンをガンダムマーカーイエローで塗装。どうしてもバーニア内側、この当時のMSVは赤だったので、田宮ペイントマーカーシルバーで下地を作ったのち、ガンダムマーカーメタリックレッドで塗装しておきました。
なお、このキットには、R-2についてた四つ穴バーニアは付属していませんでした。
この、新規の右肩ですが、パネルラインのスジボリが異様に浅く、タミヤ墨入れグレーが入っていきませんでした。
仕方なくPカッターで軽くスジ彫りしなおし。(ちょっとまがったけど気にしない)
おとといはそのまま寝て、日曜、お約束通りアドバンスドジョイントから組んでいきます。
まあ、アドバンストジョイントはMS-06R-2と同じですね。
※最近のRGの外箱にも書いてありますが、説明書どおりに組み立てた場合、こうはなりませんので。
ここはどうすればこうなるのかを考えながら組んでいくところですね。
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その5とその6で、RGユニコーンと改造済HGUCFAパーツのトップコートが終わり、あとはくみ上げ・・・
完全にバラバラにしてたので、RG説明書を見ながら再組立てを行い、RG+HGUCフルアーマーユニコーンが完成しました。
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数年前から、手軽にパチ組みできるプラモデルを作りたいと思い、ガンプラ リアルグレードを作ってきました。
なぜかといいますと、
- 塗装でメインに使ってきた GSIクレオス Mr.カラーの溶剤臭が気になり始めた
- 上記の要因もあり、室内塗装が困難になり、サーフェーサーを含む塗装ができなくなってきた。
ですので、ガラヤカやAKF-0その他お預けのままなのです。
リアルグレード以前にマスターグレードをよく作っていましたが、やはり飾っとくにはでかいが、HGUCだとどうしても塗装やサフが必要になりますね。
リアルグレードの場合、
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その5でHGUCのパーツをファレホ ポリウレタンマットバーニッシュでトップコートした際、これはRGユニコーンもトップコートしなおしたくなりました・・・
そこで、ユニコーンをばらして、マットとグロスでパーツ分けしました。
見事にバラバラになりました・・・
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その4でフルアーマーフレームを調整しました。
うっかりわすれてたのが、脚部のハンドグレネードです。
これは完全に現物調整ですね。RGの両足外側の内部のパーツH9を外側だけ外して装甲を組み、
HGUCの脚部グレネード下側のフレーム部分を切り飛ばし、うまく入るように削っていきます。
そのままだと凸部がゆるいので、ゼリー状瞬間を盛ってけずって、うまく入るよう調整しました。
さて塗装ですが・・・できるだけラッカーはつかいたくないので、先日、別のRG+HGUC改造のために購入したファレホカラーでできるだけ塗装しようと思いました。
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