リアルグレード新作きた~ということで、しっかり密林にこのざまを食らいました。
結局、12日発送、13日到着でした。
箱はサザビーやFAユニコーンと同じ、倍サイズですが、厚さはFAユニコーンより微妙に薄いですかね。
ランナー数も13枚ですから。
さて、いつも通り、ランナー状態で墨入れしていきます。
黄色ランナー タミヤ墨入れブラウン
赤ランナー タミヤ墨入れダークブラウン
白ランナー タミヤ墨入れグレー
ダークブルー、グレーランナー タミヤ墨入れブラック
結局タミヤ墨入れを4色全部使い・・・時間がかかりましたね。
そして、一部のパーツを塗装してしまいます。
ツインアイの部分は、墨入れをしてカメラ部分の境界をわかりやすくしてから、ガンダムマーカーブラックでまわりを縁取っていきました。バーニアは、最近はつや消しコートしたMr.スーパーメタリック スーパーアイアン(2)が沖に入れで、まずはスーパーアイアンで塗装。もちろん、劇場公開時を知ってる人間としては、外側をマスキングゾルで覆ってから、クリアイエローを内側に塗装してます。
膝のダンパーパーツは、シャフトをMr.スーパーメタリック スーパーステンレス(2)で塗装しました。
あと、頭部バルカンを含む頭部全面フレームパーツもスーパーアイアンで塗装しています。もっと読む...
しばらく前にファレホポリウレタンマットバーニッシュでトップコートは終わっていたのですが、そのまま放置してしまっていました^^;
センサー部は、アクリジョンのクリアブルーを塗りました。
まあ、かなり無理がありますが、ビームブーメランに手が届きそう。
初期のRGなので、関節弱めかもしれませんね。ファトゥム00が重すぎて、畳んだ状態だと立てなくなってます(涙
展開状態だと、アクションベースを接続できるので、安定はしますね。
ジャスティスは、やはりビームサーベル2本接続かな・・・ともっと読む...
エクシアリペアⅢその2です。
リアリスティックデカールを貼っていった後、トップコートを行っています。
普通なら、つや消しトップコートで済むのですが、ガンダム00系はやはり、TV版でのきらりと光るGUNDAMの彫り文字を見た時から、やはり装甲は光沢だよなってのがありまして。
(エクシアリペア1はさすがに非光沢ですけど)
とりあえずほぼパーツ毎に分解してトップコートしてます。
使っているトップコート用がファレホ ポリウレタンバーニッシュなのもあって、乾燥時間は長めですし、吸着塗料なので、はがれると涙なのですが、コストと仕上がりが好きで使っています。ただ、ファレホシンナーが切れてしまい、アクリジョン用で代用してますが・・・もっと読む...
今まで組んできたリアルグレードガンプラで、プレミアムバンダイ限定品の私のブログ記事へのインデックスになります。
プレバン限定ものは、再販やらで順番が分けわかめなので順不同かつ、購入したもののみの記載です。
今後、もし増えたら、その1に改題し、その2になるとは思いますが・・・(予算がないのでたぶん)
※プレバン限定でも、拡張セットやセラフィムフェザーなどのRGモデルへの追加パーツについては、各RGモデルの記事に追加で扱っていますのでご注意を。
RG 01-10は インデックスその1に記載しています。
RG 11-20は インデックスその2に記載しています。
RG 21-30は インデックスその3に記載しています。
RG 31~は インデックス その4に記載しています。
RGベース改造は インデックス RGベース改造に記載しています。
プレバン限定(リアルグレード) インデックス(令和元年12月31日更新)
(XM-X2 クロスボーン・ガンダム X2 その2を追加)
いままで組んできたリアルグレードへのインデックスその3です。
じつは・・・RX-0はFAユニコーンが出るまで時間があったので、HGのパーツを用いて改造してたりしたので、いっぱい記事があったり。
RG 01-10は インデックスその1に記載しています。
RG 11-20は インデックスその2に記載しています。
インデックス その3 RG 21-30 (令和元年10月17日更新) 所有9/未所有 1(プレバン限定あり)
(未所有のビルドストライクにプレバン限定インデックスへのリンク追加)