今回はネタです。
えー、元ネタはもちろん、MSエバンシェリストの高橋さんのブログですが、なんかいいな~と思ってしました。そしたら、Twitter上の情報でauオンラインショップで売っているということで、25日の夜中に即注文しました。
私が持っているIS12Tはシトラスなので、ピアノブラックとマゼンタの裏蓋です。
29日発送で、本日到着。
1枚346円(税込)で送料が500円でした。
なんか、ほんとカラフルですねぇ。Mango・・・南国って感じです。
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ゲーム系なので、おもにPSUぶろぐに書こうか、Windows Phone 7.5なのでこちらに書こうかすごくまよいましたが^^;
Windows Phone 7.5のホーム画面にはXBOX Liveというタイルが堂々とあります。
XBOX360などで遊んでいる方には馴染みの機能。
ゲーマータグとアバターが表示され、XBOX360の実績などを参照できたりします。
Market Placeに公開されているXBOX Live Extrasをインストールすれば、アバターの変更などもできますね^^
でも、Windows Phone 7.5の機能はこれだけではありません。
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バッファローコクヨサプライの保護フィルムとシリコンジャケットを購入してみました。
ぶりちゃんは通常はシリコンジャケットは使わないのです。持ち運ぶときは、PDAirのベルトにつけられるケースを使う人なので^^;
まあ、IS12Tはまだリリースされてないようですし、3Gを使用しないのであまり持ち運ばないということでまあいいかと^^;
さて、今回購入した保護フィルムは、BSEFGIS12TBKというイージーフィットタイプのものです。 まわりのブラック部分まで囲うタイプで、センサー部分はちゃんと切欠きがついてますね。
愛用のEIZO 液晶ディスプレイクリーナーで掃除した後、保護フィルム裏側をはがして貼り付け。
その後、上のフィルムをはがしました。
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本日25日は、世界初、Windows Phone 7.5 "Mango"搭載のスマートフォンの発売日ですね。
ええ、auから富士通東芝モバイル製、IS12Tが発売されました。
なんと、本場のアメリカやEU圏をさしおいて、Windows Phone 7.5端末が、日本で最初に発売されたのです!
すごいことだ。
ぶりちゃんの家族はすべてdocomoなので、今回は見送る気だったのですが・・・本日、病院の帰りに、やっぱりみてみたいな~と思って、地元のヤマダ電機に直行。コールドモックしかなくて、カタログだけもらうも、あきらめきれず、auショップへ突撃。
まずはホットモックを手に取って・・・なんだこれわと。
ええ、とっても高速なのです。ぶりちゃんが保持しているHTC 7 Mozartと両手にもって、ホーム画面で同時にフリックすると、IS12Tのほうが2倍近く速くてなめらか・・・
気づいたら、店員さんに声をかけてました。
で・・・はい・・・
IS12T シトラスをゲットしてきました。
な、なんという衝動買い。
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以前、そのうちと言ってそのまま放置してしまった、Windows Phone 7.5 Mangoについて、au IS12Tも正式に発表されてますし、いい加減に書かないと~
ぶりちゃんは、HTC 7 Mozartを持っていますし、App Hubでデベロッパー登録(年間9800円)をしていて、Mango Build 7712という、Windows Phone 7.5製品版に近いものを使用してます。
本日、ギズモードのauのWindows Phone担当者へのインタビュー記事を読みましたが、まったくその通りだと思います。
触れてみれば良さがわかる。
私が最初触ったのは日本未発売のWindows Phone 7.0、英語版でしたが、本当に第一世代Snapdragonかと疑いたくなる軽快さにまずびっくりしました。
なにせ、同じ第一世代Snapdragonを使っているWindows Mobile 6.5 T-01Aを使っていたのですから、驚きは大きかったですね。
そして、Windows Phone 7の顔、Metro UIの使いやすさです。
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