いままで組んできた、そしてここからは今後発売されるリアルグレードガンプラへの、私のブログ記事へのインデックスその4になります。
RG 01-10は インデックスその1に記載しています。
RG 11-20は インデックスその2に記載しています。
RG 21-30は インデックスその3に記載しています。
RG プレバン限定は インデックス プレバン限定に記載しています。
RGベース改造は インデックス RGベース改造に記載しています。
インデックスその4 RG 31-37 (令和4年12月15日更新) 所有7 製作中4
Hi-νの製作中画像を追加
今まで組んできたリアルグレードガンプラのうち、RGベースで改造したものの記事へのインデックスになります。
いままで改造物も通常インデックスに追加で記載していましたが、それに加えて改造物のインデックスを別に作ることにしました。
まあ、こちらも順不同、改造物なのでそんなに多くはないと思いますが・・・
RG 01-10は インデックスその1に記載しています。
RG 11-20は インデックスその2に記載しています。
RG 21-30は インデックスその3に記載しています。
RG 31~は インデックス その4に記載しています。
RG プレバン限定は インデックス プレバン限定に記載しています。
RG改造ベース インデックス (令和4年10月4日更新)
改造フェネクス画像を追加
今まで組んできたリアルグレードガンプラのうち、RGベースで改造したものの記事へのインデックスになります。
いままで改造物も通常インデックスに追加で記載していましたが、それに加えて改造物のインデックスを別に作ることにしました。
まあ、こちらも順不同、改造物なのでそんなに多くはないと思いますが・・・
RG 01-10は インデックスその1に記載しています。
RG 11-20は インデックスその2に記載しています。
RG 21-30は インデックスその3に記載しています。
RG 31~は インデックス その4に記載しています。
RG プレバン限定は インデックス プレバン限定に記載しています。
RG改造ベース インデックス (令和2年3月16日更新)
RGM-79R/RMS-179 ジムⅡ(その4)を追加
RGエクシアリペアⅢの記事でも少々書きましたが、全部書ききれてないとおもったのでちょっとだけ書き足します。
なお、あくまで個人的に感想や体験ですので、人により違いはあると思います。参考程度に。
注:令和2年3月11日 追記は一部太文字にしています。
ファレホのメリット
- コストが安い(200mlで1000円ちょい、ファレホエアブラシシンナーもエアブラシ環境では必須ですが、
うちの場合、アクリジョン エアブラシ用チューナーで代用です 追記2 最近は専用のエアブラシシンナーを使用するようになりました。)
RG十数体分や、他のプラモなどにつかってますが、まだ3分の1残っています
令和2年3月追記:そろそろなくなりそう・・・相当作りましたもの。1/144にして数十体分くらいでしょうか。
令和2年10月:2本目を購入して4か月くらいは立ちましたが2本目はまだ3分の2以上ありますねぇ。 - 一液性ウレタンクリアのため、透明度が高い。つや消しの場合もしっかり艶消しになります。
- 吸着性塗料のため、PS,PP,ABSを侵さない(特にRGやABSつかうガンプラ系作ってると、気にしますよね)
ファレホへの上塗りではつらいですが、無塗装や、Mr.カラーなどのラッカー系の上にトップコート後、あ、シール間違えててやり直したいといっても、コツをつかめば吸着性塗料の利点として、シールに傷を与えずはがすことができます(水転写デカールはさすがに無理、完全に乾いてからやった方がいいのですが)
写真左は修正前、写真右が修正後です(ジムⅡの左肩の機体番号) - メタリックカラーの上に吹いても、メタリック粒子が流れない(これは、気にする人多いのでは? Mr.メタルカラーでも粒子流れません)
- 実際は塗膜自体はウレタンクリアのため強い(デメリットも参照)
- 平滑性、塗料の伸びがよく、艶あり、つや消し共に、筆塗りでもきれいに仕上がる。(タッチアップが楽)
追記:上記理由により、水転写デカールであれば、数回重ね塗りでデカール埋めが可能。
(RGのリアリスティックシールはかなり厚塗りになってしまうけども) - クリアパーツを気にせず一気に吹ける。
(うちの場合、RG 00ガンダム系など、クリアパーツにもグロスバーニッシュかけてます) - 完全乾燥後は、コンパウンドで磨きも可能
というか、ミニルーターで毛ブラシやバフ掛けできる - ざらついたクリアパーツや劣化したクリアパーツに、グロスバーニッシュを塗ることで、平滑性と透明度を上げることができる
(車のヘッドライトの黄ばみ消しかつ透明度上げにウレタンクリアを使うのと同じです) - 公式ではグロスにマットを重ね塗りとかその逆を推奨してませんが、一気にマットバーニッシュを吹いた後、クリアパーツやセンサー部分に筆でグロスバーニッシュを重ねるなんてことも出来ます。(まあ、直グロスが一番いいんでしょうけど、あまり遜色は出ないと思います)
ファレホのデメリット
- 入手性はよろしくない(ボークス直営店系くらいしか置いてない Amazon販売も実際はボークスなので送料ががが)
- 吸着性塗料のためか、衝撃やこすれで、素材からはがれてしまう=塗膜が弱いと感じる
ファレホカラーやMr.カラーの上に吹くと結構強いのですが、PS、ABSそのままだと・・・
それでも、1か月くらいすると結構カチカチになり、だいぶ塗膜は強くなります。(さすがウレタン塗料) - 乾燥時間は、ファレホ系+ウレタン系のため、相当長くかかる
24時間は触らない、可動は1週間くらい待つ。1か月するとたいてい大丈夫 - パーツの合わせがタイトで重ね塗りすると、塗膜が一体化してしまい。動かした際に塗膜剥がれを起こしやすい。
(これを忘れて、RGバンシィにマットバーニッシュを一気に吹いたのち、乾燥時間を長くとったにもかかわらず、デストロイモードに変身させたときに、腰フロントアーマーの塗膜が・・・記事の写真参照)
といっても、うちのRGユニコーン(赤、緑)は外装系とクリア系サイコフレームにグロスバーニッシュ、構造系フレーム(グレー)にマットバーニッシュを塗装、外装やサイコフレームはパーツ単位でトップコートし、十分乾燥させることで、変身させても全く問題なくなっています。 - エアブラシのお手入れに、ファレホまたはアクリジョン用のツールクリーナーが必須
詰まりやすいのと、Mr.カラー用のツールクリーナー(改)だと、アクリジョンと同様に固まります。
これは、アクリジョンツールクリーナーで十分です。ファレホはもちろん、Mrカラーも落とせて、正直Mrカラーツールクリーナー改は使用しなくなりました。
特大出てほしいくらいです。
トップコートというか、クリア系はいままでいろいろ使ってきましたが、やはり缶スプレーはコストがかかるなというのが第一印象です。もっと読む...
今まで組んできたリアルグレードガンプラで、プレミアムバンダイ限定品の私のブログ記事へのインデックスになります。
プレバン限定ものは、再販やらで順番が分けわかめなので順不同かつ、購入したもののみの記載です。
今後、もし増えたら、その1に改題し、その2になるとは思いますが・・・(予算がないのでたぶん)
※プレバン限定でも、拡張セットやセラフィムフェザーなどのRGモデルへの追加パーツについては、各RGモデルの記事に追加で扱っていますのでご注意を。
RG 01-10は インデックスその1に記載しています。
RG 11-20は インデックスその2に記載しています。
RG 21-30は インデックスその3に記載しています。
RG 31~は インデックス その4に記載しています。
RGベース改造は インデックス RGベース改造に記載しています。
プレバン限定(リアルグレード) インデックス(令和元年12月31日更新)
(XM-X2 クロスボーン・ガンダム X2 その2を追加)