えー、ブログロールって便利なんですけど、1個しか作れないし、一覧なのでちょっと不便。リンク集みたいに使えてもいいなーと思うし、そうなれば、カテゴリ毎にわけてみたいなーということで・・・
以前にも階層化シリーズをつくってきましたが、とうとうブログロールに手をだすことにしました。
現状は、階層化の表示まではできていますけど・・・まだまだバグが~
どんなもんかは、右のブログロールを見てもらえるとわかる・・・かな?
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ちょっと事情がありまして・・・
本日、その事情でお話した際に、PSUStatusのSilverlightブログパーツだとおとなしすぎるかと思いましたので、その後、サクッとSilverlightの適当なサンプルをつくってみました。
Microsoft Expression Blend 4 SP1とVisual Studio 2010 Proを使っていますが、今回はデータバインディングやテンプレートバインディングは使ってないので、ほぼ、Blendのみですねぇ。
今回のサンプルは、Blendのタイムラインを使った、Storyboardアニメーションがメインだったりします。
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昨日、Visual C++2010での.Net Framework変更を記載しましたが、VC++2008では自由に.Net Frameworkのバージョンえらべたよなーと思い、VC++2008でWindows Formsプロジェクトを作ってみると・・・
やっぱり選べますよねぇ・・・
ここで、対象のFrameworkを.Net Framework 2.0に変更して、VC++2010で開き、プロジェクトをアップグレードしてみると・・・
.Net Framework 4.0に変更されちゃってます^^;
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PSUOBBAAToolを作っているときにすごく悩んでいたのが、Visual C++2010の.Net Frameworkバージョンの変更方法でした。
C#やASP.NETはプロジェクトのプロパティで変更できるのですが、C++/CLIプロジェクトにはないんですよねぇ・・・
PSUOBBAAToolは、以下のプロジェクトでつくっているのです。
- PSUOBBAATool C#/WPF
- Bri_NvAPI2.DLL C++/CLI マネージ/アンマネージ混在
という状態で、.Net Framework は4 Client Profileを使用していますが、C++/CLIはデフォルトで.Net Framework 4を選択します。
Client Profileは4のサブセットだしいいじゃんという話もないわけではないのですが、ユーザーさんが使用するランタイムはClient Profileだけでいいわけで、大きいフルセット版(開発ならExtended)なんていらないわけですよ。
また、Windows Installerプロジェクトでも、インストーラーの起動条件を4 Client Profileに指定しているため、怒られてしまいます。
余談になりますが、2010Windows InstallerプロジェクトでアンマネージドDLLを含んでいると、やっぱりおこられたりします;;
(エラーではなく、警告ですけどね)
さて、C++/CLIプロジェクトではどのように変更すればよいのでしょうか。
MSDNライブラリを検索して、やっと見つけました。
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Visual Studio 2010 Professionalを使ってていろいろ謎に思うところがいくつかあったりします。
C++/CLIのプロジェクトで、.Net Frameworkのバージョンをどこでいじるんだろう・・・(いじれなさそうだけど)
そして、Win32/x64の環境をつくるのに、Net Framework関連のプロパティは共通なために、思いっきり32bitのmscorlib.dll読んでるようなきもします。(x64ビルド時に警告でるし^^;)
まあ、ビルド後の実行には何ら問題なかったりするから余計に訳が分からなくなります。
また、C#のプロジェクトから参照していますが、x64などを作成していくと、途端にプロジェクト参照ができなくなってしまう罠(dllを直接指定しろといわれましても)
・・・そのおかげで、C++/CLIのNamespaceが見えなくなって、エラーになるとか(号泣
まあ、たまに見えなくなるのは、2008からありまして、x86/x64、Release/Debugを切り替えたりするとよくおきます。
本日、PSUOBBAATool 1.0を、おもにPSUぶろぐのほうでリリースしていますが・・・
WPF関連でも困ったことが;;
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