やっとRG サザビーに手を出しました。
まず、箱に驚く。
ああ、厚さは抑えてるけど、これ、通常のRGの倍の大きさだねぇ。
そして中身も・・・成形品17枚って多いわ。
さて、いつも通りランナー状態で墨入れしています。
赤/黒ランナー 田宮墨入れ ダークブラウン
グレーランナー 田宮墨入れ ブラック
黄ランナー 田宮墨入れブラウン
ランナー状態でのサザビーの胸部のパーツですが、造形かなり細かい。
動力パイプも一体成型でここまでとは・・・金型のメンテ大変そうだなと正直思いました。もっと読む...
ひさびさのガンプラは、2次発送のRG ザクマインレイヤー。
これでRGザクは8機目・・・こんなに作ることになるとは思わなかった。RGザクがかっこよすぎなのが・・・
パーツは基本的に量産型ザクⅡベースに追加パーツですが、量産型ザクⅡのランドセル部分がないので作れないですし、S型足もついてるので、S型ベースのマインレイヤーもいいかなと思っても、残念ながら、脚部スラスターパーツが足りませんね。
まあ、いつも通り、ランナー状態で墨入れです。
薄緑系は田宮墨入れグレー(一度ブラウンにしましたが合わなそうなので)
カーキ系は田宮墨入れブラウン
ブラウン系は田宮墨入れダークブラウン
ダークグレー系は田宮墨入れブラック
スラスター系は、内側を田宮ペイントマーカーシルバーの上にガンダムマーカーメタリックレッド
モノアイ他クリアパーツは、裏側を田宮ペイントマーカーシルバー、表にファレホメカカラー蛍光マゼンタです。
お約束でアドバンスドジョイント部分で組み立て。今回は足首だけは組み立て済み。
量産型ザクⅡと比較してます。
※最近のRGの外箱にも書いてありますが、説明書どおりに組み立てた場合、こうはなりませんので。
ここはどうすればこうなるのかを考えながら組んでいくところですね。もっと読む...
RGの新作はトールギスEW版ということで、ゲットしています。
トールギスEWとかウイングEWとかは漫画版でしか出てないですが、まあ。小型サイズのMSでEGのクォリティをどう出しているかはとても気になります。
部品点数は少な目ですね。最近、パーツが多いものばかりだったのでなんか新鮮です。
MS-06Rも結構パーツ多いですしね。
ホワイト2種、3ランナーと、とさかの赤パーツがグロスインジェクションですね。
今回もランナー上で墨入れ。
ホワイト、グレーは田宮墨入れ塗料グレー
フレーム系は田宮墨入れ塗料ブラック
黄色ランナーは田宮墨入れ塗料ブラウン
とさかは田宮墨入れ塗料ダークブラウン
と、4色フルに使っています。
さて、内部フレームのみでいつも通り組んでみます・・・が、今回のアドバンスドジョイントはとっても少ない。
足首、腕、足のフレームのみ。可動指もない(これはかなしい)
まあ、一部、装甲パーツを使わないと組めないのですが、まあ、仕方ないとして。
スーパーバーニアの開閉ギミックも含めフレームで再現していますね。
※RGの外箱にも書いてありますが、説明書どおりに組み立てた場合、こうはなりませんので。
ここはどうすればこうなるのかを考えながら組んでいくところですね。もっと読む...
さて、残りのマッシュ機、オルテガ機を作っていきます。(あれ?
ええ・・・このように届きました。トリプルアクションベースは非売品扱いで、部品注文カードならぬ、部品交換カードを初めて見ました。
基本的に機体番号の違いですので、工程はその1、その2と同様ですが、ちょうど3体なので・・・
右から、ファレホポリウレタンマットバーニッシュコート、リアリスティックシール、墨入れまでの比較画像になります。
結構艶消しコートはしろっぽく感じますが、その分、艶消しになるのでね。もっと読む...
その1で、素組みまで終わったMS-06R-1Aにリアリスティックシールをはっていきました。
今回は、隊長機なので、ガイア機を指定。機体番号は03ですねぇ。
前にも書きましたが、これくらいはマニュアルに記載してよと。(プレバン限定はみんみんなそうだ)
トップコートとして、ファレホポリウレタンマットバーニッシュを吹いていくのですが、ファレホエアブラシシンナーが切れてきたので、使い道に困っていたアクリジョン専用エアブラシシンナーで代用できないかためしてみます。
まず、希釈するときに確認しましたが、しっかりとまざりました。
なので、大丈夫かなと・・・
ちなみに、1:1くらいの分量にしています。ファレホとしては薄めですが、0.5mmのGSIクレオスのハンドピースとはいえ、コンプレッサーがGSIクレオスのL5なので、風量が少ないのです。なので、シンナー3割だとつらいところです。もっと読む...