RG+HGUCユニコーンですが、RGのシールドとHGUCのビームガトリングガンのシールド位置を再調整していました。
接続パーツですが、ランナーを削ってこんな感じでざっくり作ってます。
この状態で、RGユニコーンの腕に接続した際に、ビームトンファーを出せるくらいまで、間をけずっていきました。
以前のHGUCユニコーンとの比較で、HGUCユニコーンのバーニアにはガンダムマーカーメタリックバイオレットを塗ってあったのですが、さすがに派手かなとおもっていました。(そのHGUCユニコーンは甥っ子に見つかって・・・)
今回は、ファレホ メカカラーのガンメタルをぬってみることに。(あえてトップコートはなしです)
ファレホは半光沢の仕上がりですが、このメカカラーのガンメタルは、メカ系にはいいメタリック感と色ですね。
(でも、さすがにVF-1のスーパーパックのバーニアに使う気にはならないのですが)
そのうち出るであろうパンデシネ仕様でRGのシールドが3枚になるので、それでいいかなと思って、後ろのHGUCシールドは未塗装だったのですが、やはり飾るのにはと、ファレホ メカカラーピュアホワイトで塗装、HGUCのデストロイモードシールドからサイコフレーム羽を加工して閉じた状態でとりつけました。
まあ、これで、うしろからも見れるかなと。
(プロペラントタンクのバーニアは、ファレホ メカカラー ファントムグレーのままです。94式からの流用ですからねぇ)
RGFA拡張パーツか、最終決戦仕様はやくでて~;;