昨日到着した、ATH-W5000、昨日夜は小音量でエージングをかけてねてしまいました。
・・・ゆっくりやるんじゃなかったのか・・・はおいといて^^;
1日でもかなり違いますねぇ。
まあ、まだまだ硬いですので、またまた簡単に・・・
juli@ (MaXiO経由)ですと、モニターライクなフラットな音域、繊細な音を出してくれてます。
低音は弱めに感じますが、その分質で勝負ってところですねぇ。
あとどれくらいよくなっていくのだろうか・・・ちょっと予想できませんねぇ。
そして、MAYA44eに接続・・・昨日ちらっと接続したときは、音が篭っていて、ちょっとなぁと思いました。
しかし、本日改めて接続してみると、篭りがすこし和らいでいますね。
MaXiO XDよりもパワーが出ているように感じます。
でも、これは・・・(自分でもまだ判断できないのでこれは保留)
未エージングのおかげで、高音域は硬いですが、W1000よりもよくなる・・・だろうなこれわ。
W5000は入力側の機器に左右される=癖がなく、入力側の音を素直に再生する
これが現時点でもよくわかりますねぇ。
MAYA44eに搭載されている、WolfsonのDACは結構低音強めでパワーのある音、
Juli@などに搭載されているAKMのDACはモニター系でフラット、でも繊細な音をだします。
・・・うーん、Dr.DAC2が健在なら、BurrBrownもいけたのに><
まあ、ゆっくりエージングです~
一部に・・・ですが、Mixiアカウントでの日記を、こちらのブログに変更しました。