ATH-W5000・・・悪魔か・・・

えー、自分の趣味、ゲーム関連で、ASP.NET+Silverlightを使用したWebアプリを再開しています。
Visual Studio(C#) +SQL Server 2008 Expressを使用した、無駄に本格的なアプリです(ぉぃ

まあ、作成中は、uLilithで、WMA Lossless 9.xの曲(一部昔の曲はVBRとかCBRとか)を聴きながらなのですが・・・
最近Lossless化したものと、依然の9.0 、9.1に明らかに違いがあるようにおもえて^^;
ぶりちゃんはRIPにWMPを使用しますが、ドライブは、Pioneerのものを好んで使ってます。
EACもつかったことはありますが、あまり意味をかんじなかった^^;

以前とったものは、今の機種にあるようなPure Readなんてものはついてなかったのです。
そして、現在使っているDVR-S15にはもちろんPure Readがついています。
落とす前に静音ユーティリティで、Pure Readのモードをパーフェクトに必ずしています。
(どの機種から、記憶できるの;;)

まあ、聴きながらプログラミングしていて・・・改めて驚かされたので・・・

上記のことがあり、WMA Lossless 9.0の際に落とした曲を、Pure Read有効、WMA Lossless 9.2で再度エンコしなおしてみると・・・あれ?サイズが増えてる・・・ビットレートもふえてる(ぇ
まあ、これはアルゴリズムの変更などあるでしょうし、一概にいえないのですが・・・

注:WMA Losslessは9~9.2で、エンコード元のWAVとデコード後のWAVがバイナリ一致するのは変わりませんのであしからず

ATH-W5000で聴き比べるに、WMA Lossless 9.2 + Pure Readでエンコしたほうが、音に艶があるというか、解像度などいろいろ変わってるようなきがします・・・

こんなところまで違いをわからせてしまう・・・

悪魔のようなヘッドフォンです(ぉ

できるだけ、WMA Lossless 9.2+Pure Readで取り直そうかとおもってるくらいです^^;

ATH-W5000は、賛否両論の激しいヘッドフォンですが・・・これだけ再現してしまうとなると、ほんと、そこらの量販店の試聴環境なんてあてにならなそうです^^;

それだけ、元ソースはもちろん、再生環境にもちからを入れてあげないと、真価を発揮しないということでしょう・・・
うちの環境も悪くはないはずですが・・・まだ上があるのかしら・・・
うちの環境は、ほんと、モニター用です。
モニター用だからといって、淡々とならすだけではないのです。
ATH-W5000は、元ソースが低音重視ならそのように、臨場感あふれるソースは臨場感を再現してくれます。
ちなみに、久々に聴いた曲(つまりW5000ではまだ聴いてなかった)を聴くと、W1000のときとは違う鳴りに驚き(と喜び)の連続・・・

OPA627、637を使用した機器でつかってみたいなぁ(ぼそ

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