RG GAT-X105 ストライク その2 パーフェクトストライク化

RG スカイグラスパー ソードランチャーパックを利用して、エールストライクをパーフェクトストライク化しようと。
かなり前から計画はしてたのですが・・・とりあえず、RGのパーツだけでできるところをと加工をはじめました。

ProShot_20180212_05046まずはストライカーパックのウイングを後ろにずらすのに、基部を残してカット。
プラリペアを使って延長しました。

上記の写真は延長後、軽く削っただけのものですが、プラリペアはコストパフォーマンスは低いですが、10分もすればプラと同じになるということで、作業性は高いですね。

ProShot_20180216_184402ランチャーパックの取り付けは、RGランチャーパックの基部を切断して接着。もう少し短くてもよかったかなと。
ソードの取り付けも、ソードパックのバックパックをソードの基部からレザーソーで切断、エールパックに3㎜の穴をあけて取り付け。

一番の問題は、右肩のガトリングですね。Webの他の方の作例を参考にしました。

ProShot_20180216_202936 (3)排気口が後ろに出すぎててそのままではエールのビームサーベルラックに干渉するということで、ミニルーター+ダイヤモンドカッターでがっつりと切り離し。
給弾ベルトも幅を詰め、ドラムマガジンもいったん切り離しました。
その後、ドラムマガジンの位置をずらそうと切断している途中で、ガトリング後部、給弾ベルトとの接続部のパーツをふっとばしてふっとばして紛失^^;
さてどうしようかとおもってたら、RGランチャーパックの切り出した基部の残りがあるではないですかw
流用しました。

ProShot_20180215_10519プラリペアで、給弾ベルトの接続部を長くして給弾ベルトを接続。ガンダムマーカーブラックとメカグレーで塗ってそれらしく見せるということで。
ガトリングの銃身は、ファレホメカカラーガンメタルで塗装しています。

ProShot_20180216_183847ProShot_20180216_183911ProShot_20180216_183924トップコートはまだですし、強化バッテリーパックも垂直尾翼もまだないですが・・・
ライフルとシールドも持たせたいので、ソードのかにバサミ(おい)は右腕に移動。
RGだとやはりディティールがいいですね。

まあ、残りは、HGUCパーフェクトストライクが手に入ったらですね。(しばらく予定はないのですが)
そろそろ、RG バンシィとユニコーンパンデシネ仕様ですから、楽しみですね。

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