なんか、毎週末になると、冷却水抜いて、いろいろいじってるような気がします><
D-5 Varioの能力を考えると、まだまだいけるんじゃないかと(ぉ
今回は手持ちのフィッティングや、あまったチューブを使って配管をふやしてみました。(ぇ)
とりあえず、今までは、NB/SB-VRM-VRM-CPUと、VGA-サブラジエーターの並列だったのですが、CPUに直にいれてあげれば・・・と思い立ち、
CPUのラインを作って、3つにラインを分けました。
1. 19/13チューブ -CPU-19/13チューブ
2. 11/8チューブ+QDC-VGA-11/8チューブ+QDC-サブラジエーター-CPU-19/13チューブ
3. 11/8チューブ-NB/SB-11/8チューブ-VRM-11/8チューブ-VRM-11/8チューブ
D-5から、3本のラインにわけて、それぞれ合流後、Black ICE GTX360-リザーバー、D-5に戻る構成です。
で、何か変わった?というと、流量が6.5L/min(最大)となった程度です(ぉ
水温も現在、PSU虹カフェ中に書いていますが、室温+5度と変わってないです。
以前の更新で困っていた、EKのスピンリザーバーの泡対策は、写真にあるように、中にスポンジを・・・
ホームセンターで、軟質ウレタンフォームのフィルターシートが売っていたので、現物合わせで切って仕込みました。
これで、滝が強すぎて泡立ちしても、ほぼ泡が循環することはなくなりました~
・・・AlphacoolのDDCリザーバーも同じことをやってるので、それが参考になりました^^
AquacomputerのHPを見ていたら、Ramplex Copper Editionが出ていたので、つい(滝汗
ふと見ていると、aquagraFX GTX285用のSLIキットがでてるじゃないですか(ぇ
・・・滝汗
そして、マイナー版となる、cuplex xt di2も(ぇ
・・・aquadrive X4まで・・・どこまで水冷化するんだ私(爆
Aquacomputerの製品って、シンプルながらも、いいデザインしていて・・・・つい・・ね(ぉ