えー、中にスポンジを入れてもやっぱり泡が回るわけで・・・
これはもう、クーラントなどを変えるしか・・・と思ってしまいました><
そのうち、Aquacomputerからものも届くし、ということで、いろいろフイッティングも用意しないとね~
4末の予定となっていた、Bitspowerのフィッティングが、CoolingLabさんに入荷したそうなので、つい・・・^^;
このほかにもいろいろ・・・ICELAND Coolantも一緒に購入~
で、EKスピンリザーバーですが、ぶっちゃけ、滝を使わなければ泡立ちもしないのですが・・・ん?じゃあ、滝とタンク部分に分岐すれば~ということで、BitsPower T-II Rotaryを2つ使っていろいろと~
このバージョンは大失敗です><
リザーバーを押し込むとID1/2チューブがつぶれちゃって・・・
結局このように分岐になりました。(リザーバーの斜め下からの写真)
T-II Rotaryなどは、きつめに締めてあげたほうがいいかも・・・
ラジオペンチでしめちゃいました^^;
手締めだけだと、ロータリーが硬めなので、Gネジが一緒に回ってしまったりします><
(最初のバージョンでの失敗の原因の一つ)
で、こんな感じになりました。
滝の流量が制限されて、かつ、写真一番右からもリザーバーに入って、上へと上がって、滝とぶつかりあって、威力がそがれるっぽいですねぇ。
泡もほぼ立たなくなりました~^^
滝の部分は水路細めなので、ここでも流量が制限されていたんですねぇ・・・
以前よりも1L/min増えて、最大、7.5L/minになりました~
で、Aquacomputerに頼んだブツですが、本日とどいてしまいました^^;
Aquatuningよりも格段に早く、送料も安い・・・・
まずは、Cuplex XT di2、775バックプレート、aquagraFX GT285のSLIキット~
Cuplex XT di2をばらしてみました~(ぉ
diと比べて、ノズルが大口径化、ノズルプレート裏の回りに水路の溝を設けて、流量アップ化されてますねぇ。
いまのdiを外したら、そちらも写真とって、くらべてみますかね^^;
出たばっかりのRamplex Copper Edition~
左が、組み立て済み、右は梱包のままです^^;
日本で売られてるものとは大違いで、こんな梱包ですが、大袈裟に箱なんていらないし~^^
従来はアルミ水枕でしたが、銅に変わり、フィッティング接続もG1/4になって便利になってますねぇ。
組んでみると・・・結構メモリいれるの大変そうかなぁ;;
そして、メモリ用のサーマルパッドは別売りで・・・一応4枚一緒に購入・・・あと4枚かっときゃ・・・二つつかえるんですが、今回は1つだけで、もうひとつは保管~
そして、Aquadrive X4 Cooper Edition~
オリオスペックさんで完売になっていて、入荷を待ちきれなくて、直販でつい^^;
昨日いじったばっかりなので・・・いつ組めることやら~
Coolant交換もそのときに><