ATH-W5000到着、まだ30分たってない超ファーストインプレ?

本日、ATH-W5000到着しました~

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えーと、まずびっくりしたのは、箱・・・段ボール箱の数箇所にラベルが貼ってあるだけ^^;
まあ、あけてみるとわかるんですが・・・

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これがうわさのハードケースですか!!

プラ製とはいえ、バックルのオーテクロゴもいい感じだし、さりげなくATH-W5000のロゴが^^
あけてみて、さらにびっくり~
さすが、オーテクんの密閉フラグシップというところですか^^;

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縞黒檀もなかなか味がありますねぇ^^
W1000とくらべると、黒いなとも思いますが、じっくりなじんでいきそうです^^

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プラグも削りだしボディがなかなか・・・ですが、W1000のプラグも捨てがたいなぁ

装着感はさすがにいいですねぇ。側圧は最初はきになるんですが、パッドがいい形になじむまで我慢~
A900もW1000もいい感じになじむんですよねぇ~

なんか、W1000より軽い?

本来なら、このような超短期間で書くもんじゃないのですが・・・
まあ、ごくごく簡単にです。 参考にはならないと断言しておきましょう。

ま、ほんと、30分たってないくらいなので、音の硬さはしょうがないですが・・・

まずびっくりしたのは・・・

なにこの開放感・・・

 

密閉とは思えないですねぇ・・・篭りがまったく感じられません。
そして、解像度は、まだエージングなんてぜんぜんなのに、W1000とほぼ同じ・・・
低音から高音域までのレンジも違いますねぇ。
オーテクらしく、音は近くで聞こえますが、幅はW1000より広いな・・・

そして、いろいろなところでいわれている、上流機器の音を素直に出す。
よぉくわかったような気がします。
現在の環境は、Juli@より、同軸デジタルで、MaXiOホストの同軸入力へ。
MaXiOホストの32bit内部ミキサー経由のMaXiO XDのヘッドフォン出力にW5000をさしています。
曲により、音(楽器、ヴォーカル)の位置がよくわかりますねぇ。
レコーディング環境が想像できますねぇ。
まあ、うちのMaXiOさんは、レコーディング用途の機器ですから、味付けはしないですしねぇ。
ほんと、素で出力されている感じです。

ああ、エージングが楽しみだなぁ・・・これは、時間をかけてゆっくりと~

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そして、PSUのフレさんから、エビス超長期熟成2009が(箱で)届きました^^
ありがたや~ちょっと遅れるかもしれない><けど、お返しをどどーんとおくりつけますよ~
地元では見つからなくて;;

エビスを飲みながら、ATH-W5000(未エージングだけど)で音楽を聴く・・・至福^^

#・・・ということは、W1000では、やっぱりMaXiO XDの本領を発揮できていなかったと><

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