RG プレバン限定 GN-001ReⅡ エクシアリペアⅡ

私は、ダブルオーラストのこのエクシアが好きでして、つい限定ものに手を出してしまったのですね。
ここから、いろいろプレバン限定にはまる地獄が始まったのです。
作ったのは、RG GP01を修復した直後の2017/03。
とりあえずは、こわごわと墨入れしながらまだ作っていた模様・・・

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まずは、お約束のアドバンスドジョイントから。
エクシアを必ずとなりにおいてますねぇ。
※最近のRGの外箱にも書いてありますが、説明書どおりに組み立てた場合、こうはなりませんので。
ここはどうすればこうなるのかを考えながら組んでいくところですね。

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ProShot_20170320_231623ProShot_20170320_232955足を組み、胴体を組み、片腕を組み・・・・と、こう、エクシアと比較していると、リペアⅡとの違いがよくわかりますね。

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武装その他を組んだところです。

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これはエクシアやダブルオーに言えますが、GNソードの折り畳み機構のところは雑に扱うと、内部の段差が欠けてしまい、折りたたんでも、落ちてしまいます。
私は、結局クリアコートで厚みを出して免れましたが、ABSでうまく段差を作って回転させる抵抗をつくってるので、ここは丁寧に扱いましょう。


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ProShot_20170409_231354リアリスティックデカールを貼ったものです。ここはエクシアと比較はしてませんが、肩のシールなど、エクシアとは異なっていますね。細かいです。

ProShot_20171230_43033さて、トップコートですが、悩みました。RGには、シナンジュや天ミナなどグロスインジェクションされたものもあり、そういうのは、つやありでコートしたいのですが、他は艶消しでもいいじゃないかとおもうの・・・ですけども、エクシアなどダブルオーに出てくるガンダムは光沢のような表現もありましたし、つやありでコートかなと思いました。シナンジュのときにすべてつやありにして結構迷ってたので、がっつり分解して、フレーム部は艶消し、装甲はつやありでコートすることに。
アサヒペンクリア(つやあり)と、アトムペイント艶消しネオクリアでコートしています。

なかなか手間がかかりました。また、つやありクリアだと、塗膜をしっかりするために消費量が多いですね。

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