RG RX-0 ユニコーン その9 シールド位置の調整とバーニアの再塗装

RG+HGUCユニコーンですが、RGのシールドとHGUCのビームガトリングガンのシールド位置を再調整していました。

ProShot_20180127_10214接続パーツですが、ランナーを削ってこんな感じでざっくり作ってます。

ProShot_20180205_221638この状態で、RGユニコーンの腕に接続した際に、ビームトンファーを出せるくらいまで、間をけずっていきました。

以前のHGUCユニコーンとの比較で、HGUCユニコーンのバーニアにはガンダムマーカーメタリックバイオレットを塗ってあったのですが、さすがに派手かなとおもっていました。(そのHGUCユニコーンは甥っ子に見つかって・・・)

ProShot_20180206_224728ProShot_20180206_224839今回は、ファレホ メカカラーのガンメタルをぬってみることに。(あえてトップコートはなしです)
ファレホは半光沢の仕上がりですが、このメカカラーのガンメタルは、メカ系にはいいメタリック感と色ですね。
(でも、さすがにVF-1のスーパーパックのバーニアに使う気にはならないのですが)

ProShot_20180205_221925そのうち出るであろうパンデシネ仕様でRGのシールドが3枚になるので、それでいいかなと思って、後ろのHGUCシールドは未塗装だったのですが、やはり飾るのにはと、ファレホ メカカラーピュアホワイトで塗装、HGUCのデストロイモードシールドからサイコフレーム羽を加工して閉じた状態でとりつけました。

ProShot_20180205_222052まあ、これで、うしろからも見れるかなと。
(プロペラントタンクのバーニアは、ファレホ メカカラー ファントムグレーのままです。94式からの流用ですからねぇ)

RGFA拡張パーツか、最終決戦仕様はやくでて~;;

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