HUANAN X79 Deluxe GamingのPCH側PCIeとIntel NIC

さて、以前、HUANAN X79 Deluxe Gamingについて書きましたが、今回はPatsburg PCH側のPCI-eスロットについて調べてみました。

うちのHUANAN X79 Deluxe Gaming (g279k v12)にはPCI-e x4とPCI-e x1がひとつづつついており、これがPCH側のPCI-eスロットになりますね。
以前、PCI-e x4が使えないといっていましたが、それはPCI-e x1スロットにカードを入れた状態で、PCI-e x4を要求するカードを挿した為でした。

2019-05-03_X79 GN_PCI-e今回は、PCI-e x1の、ESI Juli XTeオーディオインターフェースを入れたところ、両方認識しています。
(Genesis Logic GL9701経由でEnvy 24PTと表示されています) 
PCI-e x1 スロットには、Intel PT Desktop Adapterを挿しています。

では、PCI-e x4スロットをPCI-e x4として使えないの?という話ですが、これは、PCI-e x1を使用しなければ、x4で使用可能です。(よくよく考えればPatsburg PCHなので、PCI-e 2.0が8レーンですしね)
以前、PCI-e x4カード+Plextor P-512M8PeGを挿してみたのですが、PCI-e 2.0になるので、やめました。
Intel I350-T2もx4なのでちょうどいいのですが、どちらにしろJuli XTeを挿す場所がなくなるので・・・

2019-05-03_X79 GN_CPU_PCI-e余談ですが、CPU側のPCI-eスロットも全部埋まってたりします。ポートマルチプライヤーが欲しくなりますね。

2019-05-03UBUもRCが取れ、1.73.0でIvy-EP向けのMicrocodeが更新されていたので、久々にBIOSを更新し、Microcode Rev.が42Eになっています。通常、VMWare CPU Microcode Update Serviceでさくっとあげちゃうのですが、今回のはまだ公式版には入っていないので・・・
BIOSの更新は以前の記事で・・・

最近のIntel ProSet 23.5では、Windows 10 1809以降、Intel NICのProSet拡張が変わり、デバイスマネージャー上では非サポートになってしまいました。
その代わり Intel ProSet Configuration Utilityなるもので設定するようになっています。
ただ、Teamは設定できません(PowerShell使えと)し、Firmware回りもいじれなくなりました。
仕方ないので、BootUtilコマンドを使用するのですが、CDイメージセットにはDOS版はあれどもWindowsコマンドプロンプト版はなぜか入っていないのですよ・・・でも、別途ダウンロードできるので存在はしています。

メインPCだけでなく、サーバーPCなど複数台Intel NICを使ってるので、それぞれ、

BOOTUTILW64.exe –NIC=x UP=PXE+EFI FILE=..\BootImg.FLB
(xはNIC番号1~ オプションなしで実行するとリストが出ます)

と、コマンドを打ってファームを更新してました。デフォではPXEのバージョンしか表示してくれないので、ちょっと不便ですね。デバイスマネージャーでは全表示してくれたのですが。
(23.5も末尾が0~2までありますが、PXEは変わってないのですが、EFIファームはバージョンあがってるのです)

Comment List

Month List