RGガンダムとMk-2からヌーベル・ジムⅢを作る その4 胸部及び追加ダクト回り

ヌーベル・ジムⅢ その4は、胸部回りの改造(以前少し出たものも含む)と追加ダクトの作成です。

ヌーベル・ジムⅢは、設定上、ジムⅢと違い上腕部までMk-2と同型、バックパックもMk-2と同型のものということで、RG ガンダムMk-Ⅱの腕部アドヴァンスドジョイントとバックパックを取り付ける為の改造が必要になりました。そこで、以前組んだRG Mk-2からバックパックと上腕部を外してどうつけるか考慮していました。
初期のガンダム、ザクⅡとストライク以降は腕部の接続方法がちがいますので、もちろんそのままは尽きません。Mk-2の胸部ジョイントが使えればとも思いましたが、外装取り付けが大変になるので何とか腕部をそのままつけられないかと考えた所・・・

ProShot_20200103_00308RGガンダムの胸部アドヴァンスドジョイントの腕部取り付けパーツ(ボールジョイントの部分)を取り外し、そこにMk-2の腕部アドヴァンスドジョイントを90度回して取り付けてみました。まあ、ボールジョイントに取り付けるのでアレですが、何とかなりました。
ですが、このままガンダムの胸部装甲をつけると、肩の胸部の間がかなり離れてしまいます。

ProShot_20200103_00043ジムⅢの胸部ダクトをつけるにも幅が足りなかったのもあり、0.5㎜プラバンを左右2枚づつ貼り、削り出して胸部を拡張しました。

ProShot_20200113_221509ProShot_20200113_221421ヌーベル・ジムⅢの追加ダクトですが、RGガンダムの襟パーツのサイドを削り、1㎜プラバンが引っかかる余地をつくってそこに接着。3㎜程度の高さでボックスが作れるように、あとは0.5㎜プラバンを合わせながら切った貼ったしていました。取り外せる状態にしています。取り外した写真は、胸部装甲にマスキングテープを貼っておいて、Mr.セメントSPが回らないようにして作業していました。
この後、前部にポリパテを詰めて無垢状態にし、位置を合わせて切断。この時プラバンに合わせて切ってしまい、断面が内向きに・・・切った部分を再度接着してもう一度切りなおしたり・・・

ProShot_20200114_131957ポリパテで複製したMk-2のダクトをファレホメカカラー イエローオーカーで塗装したものを張り付け。切断面はダクトが外側に向くようにしていますが、もうちょっといい断面があるのかもしれませんね。
断面及び、元の胸部ダクトの中のフレームにMr.スーパーメタリック スーパーアイアンを塗装してあり、開口したダクトからはラジエーターっぽいのが見えるようにとしました。
胸部のコックピットハッチは、ジムと同様にプラバンを切り出すのですが、ヌーベル・ジムⅢはフレームで開閉できるようになっているので、プラバンを貼り合わせてアームを作り、ハッチ自体は、1㎜プラバンを3枚貼り合わせて厚みを出しました。
(じつは穴をあけて開閉も考えたのですが、さすがにサイズ的に厳しく割れかけたので断念)

ProShot_20200114_230622 (2)Mk-2のバックパックですが、もちろんRGガンダムのバックパックとは取り付けが違います。合わせてみた所、ちょうど、装甲の段差がある位置を中心に、横1.5mm、縦3mmの角穴をあければということで、ピンバイスで丸穴を縦に並べて開けた後、やすりで削って縦穴にしています。
結構適当ですが、見えなくなるところですので。
内部フレームも少々加工して、はまるようにしました。Mk-2のように入れて下に落としてロックのようなことはプラバンなどでは強度不足になりそうですし、何より手間なので、ただ差し込むだけにしています。

あとはRG ガンダムMk-2が手に入ったら、改めて、腕部とバックパック、武装類を使うつもりで、作業を止めてHGUCジムⅢを組んでみたりしてましたが、なんとかやりくりしてRG Mk-2を手に入れてきたので、次は脚部の残りの改造と腕部、肩部アーマーの改造です。

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