RGガンダムからジムⅡを作る その1 肩、膝など

RGガンダムをベースにジムシリーズを作る、3回目のお題は、RGM-79R(RMS-179)ジムⅡです。
RGM-79 ジム、RGM-86R(ヌーベル・)ジムⅢを作ってきましたが、これでナンバリングジムはそろう事になりそうですね。

さて、RGガンダムをベースにジムⅡを作る際に考慮する点は

  1. 頭部の新規作成(これはHGUCジムⅡから流用)
  2. 胴体部コックピットハッチ、ダクトの外部化及びセンサーの増設
  3. 怒り肩への改造
  4. 腰部、膝、脛部の改造
  5. バックパックのスラスターとセンサーの増設
  6. 脚部外部スラスター部の増設
  7. ビームライフルの流用

ジムⅢほどではないですが、そこそこ改造箇所はありますね。腰部、膝、脛は膝の一部を除きジムと同じ、腰部アーマーもジムⅢと同様の方法になるので、ここら辺は共通ですね。
今までのRG改造ジムシリーズの作り方にのっとり、あくまで、RX-78を量産化したジム及びその改造機という設定を頭に置き、RGガンダムのラインやディティールをできるだけ生かす方法で改造していきます。

今回は、ヌーベル・ジムⅢを作ったときに余ったRGガンダムの肩部を使って肩を改造していきます。

肩ですが、怒り肩というか、外側が内側に比べて高いこと、その部分にスラスターが2つ入っていることを重点に考えます。RGガンダムの肩の下半分及びフレームには手を加えず、上部のパーツとスラスターをそのまま流用できる形で考えます。

ProShot_20200129_05028まず、怒り肩にするために、肩上部を3分割し、1㎜プラバンを3枚貼り合わせて追加し、やすりで削って加工、外側をそのまま上げる形にすることで、肩部スラスターがそのまま内部に入る形にしています。

ProShot_20200130_15904肩を上げたために、フレームとの接合部および、スラスターのしたの部分ががら空きいなる為、0.5㎜プラバンと1㎜プラバンをはりあわせて、ベースにしています。さすがに、このままだと見栄えが悪そうなので、あとで0.5㎜プラバンを直角に貼ってます。
右のほうはスラスターが見えますが、肩の角度をかえたので、ちょうどスラスターが見える位置になりました。HGUCでは再現されてない、2分割にするために0.5㎜プラバンを接着しています。

ProShot_20200130_212421これまた余ってる腰部パーツをつかって、ジムⅡの腰部装甲を作っていきます。
RGガンダムのパーツをレザーソーで切断、1㎜プラバンを前は三角に貼り付ける、後ろは1枚そのまま貼り付けて、回りを削って終わりです。前は上部を45度に削って、空いた部分は瞬間接着剤などで固めて削りだしてうめています。
うしろには大体削った肩部も写ってますね。瞬間接着剤で隙間埋めをしたのでサフかけるまで傷や隙間が見えないのが残念なところ?

ProShot_20200203_21628ジムⅢやジムの時におゆまるで複製していた脛、膝部や胸部ダクトのパーツをポリパテで複製していきました。
RGガンダムのフレームは胸部ダクトの内部ラジエータがモールドで再現されているので、ダクトは開口していきます。
Pカッターで開口していったのですが、ヌーベル・ジムⅢのときは墨入れでごまかした、端の部分をギリギリまで開口できないかと思い、ふと、昔OLFAのホビーのこの刃を購入していたな・・・と思いそれをアートナイフプロに取り付けてギリギリまで切り、開口しました。さすがに1、2㎜程度の厚さなので3個ほど割りましたが、なんとかできたと思います。
膝と脛の複製パーツはジムその4で作ったものです。何個も複製していると型がやれてきてしまいますね。プラバンを当てて削ったりして修正しています。

ProShot_20200211_155636膝については、縦のブロックが追加されていますので、それを1㎜プラバンを2枚重ねて削り出し、作っています。最初はHGUCジムⅡのように膝を上に延長しようかと思って、プラバンを重ねて削り出していたのですが、ジムⅢへの改造の経緯を考えると、やっぱちがうんじゃね?と思いなおし、そのままのサイズで追加ブロック仕様にしました。 左側にバックパックが写っていますが、これはその2で・・・

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