RG 31 XM-X1 クロスボーン・ガンダム X1 その2

ProShot_20190531_222156本来なら、長めに ファレホ ポリウレタンマットバーニッシュの乾燥時間を取らねばならないのですが・・・我慢できませんでした。

ProShot_20190530_183149まずは、リアリスティックシール貼り・・・ほんと細かいので大変でした。貼り終えた後に、トップコートしやすい単位に分解して、ファレホ ポリウレタンマットバーニッシュをエアブラシ塗装しました。
一応、二度塗装していますが、これでも塗膜は薄いので、乾燥時間とっても塗膜は弱め。
ファレホやMr.カラーで塗装した上にバーニッシュであれば、まだ塗膜は強いのですが・・・難しいところです。

一昼夜は乾燥させましたが、本来であれば1週間くらいとってもいいのに・・・つい我慢できず、組んでしまいました。もっと読む...

アオシマ スーパーアスラーダ AKF-0/G その2

え~と、いつ仮組したかなと思い、調べてみると、2009年という約10年前・・・
今回はアオシマ 1/24 サイバーフォーミュラシリーズのスーパーアスラーダ AKF-0/Gです。

ProShot_20190531_134914はい・・・少し汚いのですが、なんとか仕上がりました。

ProShot_20190520_121612AN-21と違い、あとは塗装だけまでは行っていたので、まずは全体にMr.スーパーメタリック スーパーステンレスを塗装。ファレホメカカラーのホワイト、ブルー、ホワイト3:ブルー1で塗り分けました。もっと読む...

RG 31 XM-X1 クロスボーン・ガンダム X1 その1

今回は5月25日発売のリアルグレード 1/144 クロスボーンガンダムです。
RG初の15m級モビルスーツ、しかもコアファイター分離やシザーアンカーまで再現してるとあって、とっても楽しみにしていました。

密林予約注文で、届いたのは26日の午後。早速開封してみると・・・

ProShot_20190526_14500715m級モビルスーツ、かつ1/144でランナー10枚って多くね?と思いますが、まあ、RGですからね。
内部フレームを組み立てて外装を装着していく方法なので、容赦ないのは仕方ないですね。
いつも通り、ランナー状態で墨入れです。
Aランナーのダークブルーとグレーランナー タミヤ墨入れ ブラック
Aランナーのイエロー部分 タミヤ墨入れ ブラウン
Aランナーのレッド部分 タミヤ墨入れ ダークブラウン
ホワイトランナー タミヤ墨入れ グレー

キットは、リアリスティックシールで顔の赤ラインを再現していますが、今回は塗装しています。
また、ザンバスターの黄色部分は、Mr.スーパーメタリック スーパーゴールド。フェイス内部はクロームシルバーをランナー状態で塗っておきました。

ProShot_20190526_221508ProShot_20190526_221523早速、アドバンスドジョイントを含む内部フレームを組み立てていきました。
※最近のRGの外箱にも書いてありますが、説明書どおりに組み立てた場合、こうはなりませんので。
ここはどうすればこうなるのかを考えながら組んでいくところですね。

ABSパーツが極端に少なくなって、ほぼPSですね。流し込み墨入れが内部まで流れて、アドバンスドジョイントが割れるなんてことも少ないかもしれませんね。
なお、アドバンスドジョイント(Bパーツ)は胸部フレームとコアファイターのスラスターフレームの2つだけです。もっと読む...

HUANAN X79 Deluxe GamingのPCH側PCIeとIntel NIC

さて、以前、HUANAN X79 Deluxe Gamingについて書きましたが、今回はPatsburg PCH側のPCI-eスロットについて調べてみました。

うちのHUANAN X79 Deluxe Gaming (g279k v12)にはPCI-e x4とPCI-e x1がひとつづつついており、これがPCH側のPCI-eスロットになりますね。
以前、PCI-e x4が使えないといっていましたが、それはPCI-e x1スロットにカードを入れた状態で、PCI-e x4を要求するカードを挿した為でした。もっと読む...

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