RG ガンプラ インデックス RGベース改造

今まで組んできたリアルグレードガンプラのうち、RGベースで改造したものの記事へのインデックスになります。

いままで改造物も通常インデックスに追加で記載していましたが、それに加えて改造物のインデックスを別に作ることにしました。

まあ、こちらも順不同、改造物なのでそんなに多くはないと思いますが・・・

RG 01-10は インデックスその1に記載しています。
RG 11-20は インデックスその2に記載しています。
RG 21-30は インデックスその3に記載しています。
RG 31~は インデックス その4に記載しています。
RG プレバン限定は インデックス プレバン限定に記載しています。

RG改造ベース インデックス (令和4年10月4日更新)   
改造フェネクス画像を追加

画像 名称 改造元 記事
ProShot_20200316_212553 RGM-79
ジム
RG ガンダム
HGGTO
ジム・スナイパーカスタム

GMその1
GMその2
GMその3
GMその4
GMその5

ProShot_20200316_212222 RGM-79R
/RMS-179
ジムⅡ
RG ガンダム
HGUC ジムⅡ

GMⅡ その1
GMⅡ その2
GMⅡ その3
GMⅡ その4

ProShot_20200316_212416 RGM-86R
ヌーベル・ジムⅢ
RG ガンダム
RG ガンダムMk-Ⅱ
(エゥーゴ仕様)
HGUC ジムⅢ
GMⅢ その1
GMⅢ その2
GMⅢ その3
GMⅢ その4
GMⅢ その5
GMⅢ その6
PXL_20221004_131609499.PORTRAIT RX-0-3
フェネクス(ナラティブ Ver.)
RGユニコーンペルフェクティビリティ(ガンダムベース限定) 製作済み、記事記載予定

RGガンダムとMk-2からヌーベル・ジムⅢを作る その6 なんとか完成

ヌーベル・ジムⅢ、今回でひと段落です。とりあえず、RGガンダムとRGMk-2のリアリスティックデカールやジムⅢ、ジム改のシールを使って貼っていきました。機体番号は26ですが、お約束の80も貼ってあります。EFSFのほかにもロンドベルロゴまで・・・

ProShot_20200122_03423脛部の装甲は、後部スラスター追加改造で隙間が空くようになってしまったので、1mmプラバンを貼って削り出し。脚部外側スラスター部もさすがにこのままってのはと思い、削りだして、少々ポリパテを盛りなおして修正しています。こういうところはエポキシパテなどで作った方が早いですね。
リアリスティックデカール貼り中の作業だったのでいろいろバラバラの状態ですが、アドヴァンスドジョイントのみの状態までばらせるように改造しています。

ProShot_20200122_213312
RG改造ジムの時はRGガンダムのみだったので、腰の部分のリアリスティックデカールをそのまま使いましたが、今回はRGガンダムの肩のものを使っています。
肩部ミサイルランチャーの取り付け方法ですが、1㎜プラバンとランナーを使ってフレームを外付けにしています。肩との間は少し離れますが、元がHGUCジムⅢのものなので、作り直さないと肩にフィットしないというのもあり・・・

ProShot_20200122_235844で、ファレホポリウレタンマットバーニッシュでトップコートを。12時間乾燥で2度吹きなので、まあ、デカール埋めはしていませんが、塗膜は結構強そう。(未塗装より塗装上へのコートは塗膜が強くなりますね)
HGUCジムⅢや、RGガンダムのシールドやバズーカもありますが、これは以前書いた通りです。
その後、1週間乾燥させて・・・もっと読む...

HGUC RGM-86R ジムⅢ

ProShot_20200124_175542先に仕上がった、HGUC RGM-86R ジムⅢです。
本来は、RG改造ジムⅢを作る為の部品取りとして購入したのですが・・・いろいろやっている間に本体はそのまま組めるようになったので組んでみました。
ミサイルランチャー系は、RG改造 ヌーベル・ジムⅢに行きましたのでありません(まて

ProShot_20200116_224646HGUCとはいえ、いつも通りにランナー状態でできることをやってしまっています。
墨入れは、タミヤ墨入れ塗料4色を全部つかってます。
グリーンホワイト系 タミヤ墨入れグレー
グリーン、グレー系 タミヤ墨入れブラック
イエロー系 タミヤ墨入れブラウン
赤系 タミヤ墨入れダークブラウン
どうしても、ブラック一色だときつくなってしまうのが嫌で分けています。もっと読む...

RGガンダムとMk-2からヌーベル・ジムⅢを作る その5 腕部、脚部(3)そして武装類

残りのRG ガンダムMk-2からのところを行っていきます。(なんとか手に入れたので)

まず、腕部とビームライフル、シールド、バックパックは基本的にRG ガンダムMk-2のものをそのまま使う為、組み立てます。ただ、腕部のアドヴァンスドジョイントは、その4で試行錯誤した結果、組み立て済みMk-2のジョイントが緩くなってしまいました。
まあ、通常の差し込み穴にボールジョイントを差し込んだので当然ですがね。腕部ジョイントだけは、組み立て済みMk-2と交換しています。
塗装している色に関しては、その1に記載しているのでそちらを参照してくださいね。

ProShot_20200114_204235脚部の外部スラスターの加工です。(ここはいろいろ試行錯誤してました。)
RGガンダムの外装を削り、Mk-2のスラスターの黄色パーツを削って、グレーパーツと一緒に接着しています。
その後、上部パーツを延長するために、0.5㎜プラバンを型枠として仮止めし、その上にマスキングテープを貼ったものに、ポリパテを盛っていきました。
ヌーベル・ジムⅢで追加される、くるぶしの追加強化アクチュエーターは、Mk-2の物を切断し貼り付けています。(スラスターっぽいのもついてていい感じなのでそのまま使いました)もっと読む...

RGガンダムとMk-2からヌーベル・ジムⅢを作る その4 胸部及び追加ダクト回り

ヌーベル・ジムⅢ その4は、胸部回りの改造(以前少し出たものも含む)と追加ダクトの作成です。

ヌーベル・ジムⅢは、設定上、ジムⅢと違い上腕部までMk-2と同型、バックパックもMk-2と同型のものということで、RG ガンダムMk-Ⅱの腕部アドヴァンスドジョイントとバックパックを取り付ける為の改造が必要になりました。そこで、以前組んだRG Mk-2からバックパックと上腕部を外してどうつけるか考慮していました。
初期のガンダム、ザクⅡとストライク以降は腕部の接続方法がちがいますので、もちろんそのままは尽きません。Mk-2の胸部ジョイントが使えればとも思いましたが、外装取り付けが大変になるので何とか腕部をそのままつけられないかと考えた所・・・

ProShot_20200103_00308RGガンダムの胸部アドヴァンスドジョイントの腕部取り付けパーツ(ボールジョイントの部分)を取り外し、そこにMk-2の腕部アドヴァンスドジョイントを90度回して取り付けてみました。まあ、ボールジョイントに取り付けるのでアレですが、何とかなりました。
ですが、このままガンダムの胸部装甲をつけると、肩の胸部の間がかなり離れてしまいます。もっと読む...

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