しばらく前に作ってたやつですが、やっと載せました。
ジェガンD型 コンロイ機、プレバンで再販されたやつです。
ベースが結構前のジェガンで、追加パーツもあるので、ランナー状態での塗装などはせず、まずはそのまま仮組してみました。
細かいところでいろいろ出ますね。
肩アーマーの合わせ目に段差が出たり。
Mr.セメントSPで合わせ目を消して削るのですが、さすがに段差が出てしまう肩アーマーはタミヤセメントで時間をかけて合わせ目を消すしかないですね。
エコーズ仕様の茶色部分は、説明書ではRLM71グレーとなっていますが、劇中の色とは全く違うなぁと。また、成型色はこげ茶過ぎてちょっと・・・ということで、自衛隊茶色を使用することに。
まずはベースホワイトを吹いて、肩や脚部のホワイトが入るスラスター部分をマスキングゾルで覆った後に、自衛隊茶色で一気に塗装。薄い部分はスーパーホワイトに自衛隊茶色を混ぜててきとうに作ります。
コンロイ機といえば、デザートげふげふっぽいハンドガンですが、下地にMr.スーパーメタリック スーパーチタン、その上に黒鉄色、ダットサイト及びマウントはMr.スーパーメタリック スーパーアイアンで塗装してみました。
実物に近い造形だと、つい凝りたくなるのですが、さすがにアーモリーカラーはもっていなかったのでここら辺で。もっと読む...
HGUC セカンドVは出ると分かって悩んでる間にあれよあれよと1次、2次受付が終了して、今回やっと手に入れました。
とりあえずは、前処理としてランナー状態で墨入れと部分塗装をしました。
アポジモーターっぽい所やミノフスキードライブの内部はMr.スーパーメタリック スーパーアイアンで塗装し、肩、腰、メガビームキャノンのスリット部や各マウントの一部はガンダムマーカー黒で。
HGUC VガンダムもV2も作ってはないのですが、調べてみると、Vガンダムと共通部分も変わっていますね。コアファイターのインテークが別パーツになっていて、白になってたり。もっと読む...
先に仕上がった、HGUC RGM-86R ジムⅢです。
本来は、RG改造ジムⅢを作る為の部品取りとして購入したのですが・・・いろいろやっている間に本体はそのまま組めるようになったので組んでみました。
ミサイルランチャー系は、RG改造 ヌーベル・ジムⅢに行きましたのでありません(まて
HGUCとはいえ、いつも通りにランナー状態でできることをやってしまっています。
墨入れは、タミヤ墨入れ塗料4色を全部つかってます。
グリーンホワイト系 タミヤ墨入れグレー
グリーン、グレー系 タミヤ墨入れブラック
イエロー系 タミヤ墨入れブラウン
赤系 タミヤ墨入れダークブラウン
どうしても、ブラック一色だときつくなってしまうのが嫌で分けています。もっと読む...
ジム(というか量産機)結構好きなんで。HGUCジムスナカス作ってからつい、HGUCにも手を出しています。
ずっとRG作ってたので、久々に、昔のHGUCキット見たとき、合わせ目でるなぁとかいろいろ考えましたが・・・
まずはランナー状態で段取りを取りました。
できるところはランナー状態でやった方がというのが、RG作ってるとそう思ってしまうので。まあ、HGUCジェスタ・キャノン作ったときも、普通に組んで、墨入れを流し込みで流したらプラ割れたので・・・もっと読む...
ジェスタ・キャノン、ロトとHGにもまた手を出してしまったので、次はHG ORIGIN ジム・スナイパーカスタムです。
旧シリーズのガンプラといえば、MSVでザク・マインレイヤーやジム・スナイパーカスタム、ジムキャノンをよく作ったもので(当時は接着剤はみだしとか塗装なしとか当たり前でしたが)
MSVには愛着があるんですよ。
それもあって、今回はORIGINのキットですが、カラーリングはMSV仕様にという事で作ってみました。
パーツ構成は、ミサイルランチャー及び、色違いの部分を追加パーツになっていて、通常のジムスナカスも作れますね。MSVカラーリングの関係上、新規の腰や大腿部は未使用です。もっと読む...