ATH-EW9、これも10年近くつかっていますが、寝ながら使っていたのもあって、断線させてしまいました。ケーブルの途中で断線していたので、思い切ってケーブル毎交換することに。
むかしから、最上電線のケーブルが好きだったので、余っていたmogami neglex 2930ケーブルを使用。
このケーブルは、バランス転送用のマルチチャンネルケーブルで、2chのもの。太いケーブルですが、内部に独立して2本の被膜ケーブルが入っており、1本毎にHot,Cold,GNDの3本の線が入っています。
内部の被膜ケーブルにはチャンネル番号1,2などが印刷されており、その中のケーブルもHot側が色付被膜(チャンネルごとにカラーコードの色になっています)、Cold側が白(というか透明?)被膜と、簡単に覚えられてはんだ付けの際も間違いが少ないようになっていて親切です。
ATH-EW9のハウジングをHEXとトルクスをつかって開け、はんだごてで元のケーブルを外し、mogami 2930のHotとColdを+とーにはんだ付け。反対側はFurutech FT-7254(R) 2.5㎜バランス接続プラグにはんだ付けしています。
ヘッドフォンのバランス化については、通常はLとRの+側を独立して接続、ー側をGNDに接続していたのを、
それぞれ独立して接続するだけですね。
・・・でも、2.5㎜プラグへのはんだ付けはもうやりたくないと思いました。
温調はんだごてでもはんだ付け箇所が細くてつらかったです。
ついでに、経年劣化でダメになっていたイヤーラバーとイヤーパッドも交換(オーテク通販)し、復活しました。もっと読む...
久々にPCオーディオ関係を書いてみようかと・・・
ええ、昔の記事からちょうど4年くらいになる、ATH-W5000ですが、もちろん、私の環境ではバリバリ現役です。
後継機が出ていないので買い替えるつもりもなし。オーテクもこれ以上のものを作れていないのかしら。
今思うと、ATH-W3000ANVは買っておけばよかったかなと後悔しています。アサダ桜の限定品ですしね。
でも、当時は、型番をみて、あ、W5000クラスまではいけないんだなとおもって、買わずじまいでした。・・・予算もないですしね。
時々思い出したように更新しているブログ内ページのPCオーディオ環境ですが、現在もこの通りでございます。
基本的に、サーバー上のHDDにWMA Losslessを保存してます。ちょっと変わったことといえば、ミキサー兼TV録画マシンにMaXiO ホストカードを入れてるので、そちらで直接 uLilithを起動、ASIOで再生してるというところでしょうか。
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軽い鬱になっちゃいまして、福島にもどってきてます。
まあ、つぶやいたとおりなんですがね~
さて、Windows Phone 7に関しては、App Hubへの登録を行いまして、先ほどGeoTrustの申請書類を送付したところです。
さて、今回はWP7というよりもCD?
久しぶりに購入したCDは、洋楽でNew Zealandのものです。
Sugarpills / Kids of 88
え~なんか、FM音源など、88年?テイストぷんぷんのアルバムです。
結構こういうのすきなんですよ~
このCDと出会ったのは、まあ、Windows Phone 7 Mangoなんです。
しばらく前に、Windows Phone 7 MangoのプレビュームービーがMSから公開されました。
Windows Phone 7 Mango Official PV
これですね~
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えー、いわきに戻ってくるあいだ、ぶりちゃん号にMozartをセット、シャッフル再生でカロッツェリア DEH-460に接続してオーディオながしっぱでした~
こんな感じで接続~
DEH-460のUSBで給電できたのでよかったかも?
ケーブルは、手持ちのMOGAMI 2534ケーブルに予備のSwitchcraftとカナレの3.5㎜ミニをはんだ付けしたものだったり^^;
真ん中上のホルダーはT-01A用です(ぉ
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えー、自分の趣味、ゲーム関連で、ASP.NET+Silverlightを使用したWebアプリを再開しています。
Visual Studio(C#) +SQL Server 2008 Expressを使用した、無駄に本格的なアプリです(ぉぃ
まあ、作成中は、uLilithで、WMA Lossless 9.xの曲(一部昔の曲はVBRとかCBRとか)を聴きながらなのですが・・・
最近Lossless化したものと、依然の9.0 、9.1に明らかに違いがあるようにおもえて^^;
ぶりちゃんはRIPにWMPを使用しますが、ドライブは、Pioneerのものを好んで使ってます。
EACもつかったことはありますが、あまり意味をかんじなかった^^;
以前とったものは、今の機種にあるようなPure Readなんてものはついてなかったのです。
そして、現在使っているDVR-S15にはもちろんPure Readがついています。
落とす前に静音ユーティリティで、Pure Readのモードをパーフェクトに必ずしています。
(どの機種から、記憶できるの;;)
まあ、聴きながらプログラミングしていて・・・改めて驚かされたので・・・
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