またまた緊急になっております。もうしわけありません。
ちょっと期間は長いかもしれませんが、brichan.jpのサーバーメンテナンスを行います。
GW中、サーバーが停止または、一時的にアクセスできない場合があります。
また、PSUOBBAATOOLアップデートサーバーも含め停止しますので、
起動時に確認するにチェックを入れている場合、一部のバージョンでは起動できない場合もございます。
復帰次第、お知らせいたします。
発売日に購入済みだったのですが、ずっとエージングやメインPC仮組状態、忙しいのもあってなかなかかけず。
待ちに待っていた、ESIのPCI-Express用オーディオインターフェース Juli@XTeです。
かなり前のMusikmesseにて、Juli@eXpressとして発表されてから、待ちに待っていました。
24bit/192kHz、2in-2out、バランスとアンバランス入出力を切り替えられる、ターンヘッドソケットもそのままで、基本的にコンデンサが変わったくらいで、AKMの8chDACも健在ですね。
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ええ、ずっと書いてませんが、いろいろありまして。
仕事の場所が変わったのもあり、前の仕事場でのことをいろいろ引きずっているのもあり・・・
まあ、なかなかうまくいかないものです。
これについては、もうかなり落ち込んで、かなりやばかったりもします。
メインPCに関しては、アクリルのまな板ケースに設置したまま何も進んでません。
パーツはそろっているので、あとは組むだけですが、水冷組み直しの為、数日はみないと。
ヘッドフォンアンプのほうは、これまた、途中で中断。作ったPCBもシルクの間違いもあって、なんとかしないといけませんね。
Windows Phoneのほうは、かなり前にLumia 920ホワイトを買っています。
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その2の回路図右上にあった電源基板から設計してみました。
まあ、いろいろ変えてますが、最初は、トロイダルトランスを別付にするつもりで、120X80の基板で作成していたのですが、いつのまにかRSオンラインでPCBマウントのNuvotem Talema 70054Kを注文していました^^;
まあ、WAGOの端子台を個人でつかってみたかったのもありますが^^;
回路図を直して、いざ、基板作成で、TINAのTools-PCB Designを選んだところ・・・
フットプリントがないよ、削除するよとおこられました;;
まあ、当たり前ですね。KGやKZ、70054Kや新電元のショットキーバリアブリッジとか、フットプリントないですから。
さて、フットプリントをどうやってつくるのか、悩み・・・TINAのSchimaticをみるもわからず・・・やっぱりPCB Designerだよなーと思い、そちらを立ち上げてみると、
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OrCAD Lite Editionで、パーツ数制限に達しそうになったので、なにかないかな~と思いさがしてたところ、TIのホームページで、TINA-Tiってある。無料でつかえるんだ・・・なんぞやと思い、DLしてつかってみると、OrCADに近い回路CADでなかなかつかいやすい。でもまあ欠点がありまして。
電解コンデンサのモデルが入ってない(ぉ
TINAはLTSpiceのようにファイルを修正するひつようもなく、PSpiceモデルをインポートしやすいので電解コンのモデルいれればいいかとおもったんですが、なかなかなくて、悩んだ挙句
TINA Design Suite 9.2 Basic(英語版)をTINAの開発元、Designsoftから購入してしまいました。
89ユーロだったものでつい^^;
そんな感じでさくさくっと書いてしまった回路図・・・まだまだ定数が定まってないし、一部間違いがありますがw
(バリスタのつなぎ違うとかツッコミはなしで)
今は少し一休み中です。Basicなので、PCBエディタは100ランドまでしか行けないので、電源はともかく、メイン部分はこれで作れるか疑問ですが・・・お金があれば、Classicあたりにしたいところですが、VS2012もありますしね~