エクシアは2番目に作りました(2015/10)このころは、まだまだ墨入れは最後だったんですねぇ。
しかも、1番目と同様、ガンダムマーカー黒(油性)とグレー(流し込み)を使っていた記憶があります。
当時、黒(流し込み)は近場で手に入らなかったのです(量販店)
お約束のジョイントから組んでいます。これは今も昔も変わらないということで。
エクシアのアドバンストジョイントはダブルオー、クアンタとも共通ですね。
※最近のRGの外箱にも書いてありますが、説明書どおりに組み立てた場合、こうはなりませんので。
ここはどうすればこうなるのかを考えながら組んでいくところですね。
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ええ、やってしまいました。先週水曜の夜から、気温の低下とともに、古傷の腰が痛み出し、木曜は右足までしびれ動けず、それでも、何とか金曜はお仕事にでたのですが、痛いのなんの。
それで、手から滑って、1mちょいの高さからMADOSMAが砂利に落下。
ガラスフィルムにひび割れが入ってしまいました。
正直、Lumia 920で落としたこと何回もあるんですが、割れたことはないです。(ほんの小さい傷はありますが)
やはり、張るフィルムだからでしょうかね。ちょうど角に当たったのも大きいのでしょう。
精度が必要となるのでなんとも言えないところですが、MADOSMAは外枠が少し出っ張ってるので、隙間なく収まるようになってたら、また別の状態だったのかもしれませんね。
何より、ガラスフィルム貼ってなかったら、液晶パネルが逝ってたでしょうし、ガラスフィルムありがたやということで・・・
お給料入ったら張り替えます(ぉ
昨日は、ほんと、驚きました。
MicrosoftのWindows 10 デバイス発表会でWindows 10 Mobile端末を日本展開するということが日本MS自身から発表される日が来るとは、正直思っていませんでした。
まあ、それは、いままでのWindows Phone 7.5~8.1の状況をつづった過去記事を見ていただければ・・
さて、日本で現行機種であるWindows Phone 8.1は、マウスコンピューターのMADOSMA1台です。
次のメジャーバージョンで開発中である、Windows 10 Mobileは、昨日発表前には3社名乗りを上げていました。
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Exhcange 2016がリリースされましたね。
Exchange 2016のアーキテクチャを見ていますと、どんどん進化していていって、ほんとに大規模構成に対応できるようになっていってると思います。
以前のExchange 2013といえば、
- クライアントアクセスサービス
- メールデータベースサービス
- エッジトランスポートサービス
と、なっていましたが、Exchange 2016では
- メールデータベースサービス
- エッジトランスポートサービス
の二つになりました。
クライアントアクセスサービスはメールボックスサービスに統合され、メールボックスサービス間の通信も行います。
スケールが大きくなるにつれて、同じスペックのマシンを追加していく感じで行けますね。
これなら、Xeon Dとメモリをきちんと積んで、RAID構成のHDDのモジュールっていう感じで増やしていくのもありではないかと思ってます。
DAGにいれて、フェイルオーバー構成、かつ、ロードバランサーも標準でついてますので、なかなかスケーリングが楽しそうです。
Exchange 2013との同居もすんなりいくようになっていて、Exchange 2013のクライアントアクセスサービスが、そのままExchange 2016のメールボックスサービスにつないでくれるとか・・・なかなか楽しみです。
段階的にリプレースしやすくなってますね。
今回はExchange 2013環境(クライアントアクセスサービスおよびメールボックスサービス)が動作している1仮想マシンがドメインにある状態で、Exchange 2016のメールデータベースの役割を持つ仮想マシンを1台評価してみたいと思っています。
息が長いので、かなり続くかと思いますが・・・
今回は、Prerequireまで行きましょうか。
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とりあえず、気づいたことを書いていかないといつまでも更新できないということで、まあ、英語のサイトさらってみれば出てくるお話しですね。
UAC(ユーザーアカウント制御)はもう普通に浸透したと思いたいところですが・・・
UACにより、無条件に管理者とならないことで、いろいろな脅威から守られてるのも現状ですね。
なにか変なソフトが管理者権限で何かやらかそうとしても、UACが出て教えてくれるというわけです。
でも、ちょっとめんどくさいのが、ネットワークドライブです。
UACによる管理者特権時と、通常時でステートが違うんですね。なので、
管理者特権で動いているようなHyper-Vマネージャーから見たりすると、
通常時のネットワークドライブは管理者特権時にはつなげません。
ならばと、管理者コマンドプロンプトで
net use・・・
とやっても、こんどは、
管理者特権時のネットワークドライブは通常時つなげません(当たり前だな)
となります。
いまなら、UNCでアクセスできるし、いいじゃないの?という話もあるのですが、NASとか、サーバーの共有ドライブにデータドライブをマウントしていたりすると、やはりネットワークドライブで割り当てたくなるものでして。
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