Win10でオーディオインターフェース系デバイスが動かなくて困ったとき

Windows 10でアップグレード(RS5から19H1や、Windows 7からなど)でオーディオインターフェース系や、USB DACなどサンプルレートを変更可能なサウンドデバイスを使用している場合、サウンドが再生できない、ブラウザでYouTubeなどで動画が再生されず、くるくる回ってるなど、たまに困ったことが起きる場合があります。

じつは私も、先ほど18962から18965に更新した際、この現象になりました。

入力、出力のデフォルトサンプルレート及びビット深度設定を同じにし、再起動後、正常に動作します。または、実際にないはずの入力があったり、入力を使用しない場合は無効にしておくのも得策です。

私の環境のいつもの設定は、
スピーカーが32bit/96KHz(いつもの設定)なのですが、なぜか出力Ch12が32bit/48KHz(デバイスは違えど、物理端子は同じなのでスピーカーと同じになっていなければならない)そして、入力側Ch12が32bit/44.1KHzと全部バラバラになっていました。
再生指定も違うし、入力とも全くあっていないので、おかしくなるわけですね。

サウンドデバイスの作りによりますが、もっと読む...

RG 32 RX-93 νガンダム その2

ProShot_20190814_211057サイコフレーム発光表現を入れたかったので、フレームの部分塗装を・・・
Mr.スーパーメタリック スーパークロームシルバーを下地にしています。

ProShot_20190814_230943いつもより乾燥時間を取って、上から色の源シアン、イエローをスーパークリアに混ぜ、Mr.クリスタルカラーGXターコイズグリーンとルビーレッド(ごく少量)を混ぜたものを塗装しています。
ここら辺の調合は、RGバンシィ・ノルンやRGユニコーンの覚醒塗装などで。

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ProShot_20190815_52222いつも通り、メカニックモデルよろしく、右脚、左腕のみ装甲を取り付けたものを。

武装も作らねばなりません。
RGνガンダムの目玉といえば、アドバンスドジョイントですが、ファンネルの関節部に使われています。
関節部ができているため、6個作るとはいえ、だいぶ楽ですね。

ProShot_20190815_05208まず、中心部分を作っていきます。
アドバンスドジョイントと3つのパーツを合わせ、中心を作ります。もっと読む...

RG 32 RX-93 νガンダム その1

リアルグレード新作きた~ということで、しっかり密林にこのざまを食らいました。
結局、12日発送、13日到着でした。

ProShot_20190813_144404箱はサザビーやFAユニコーンと同じ、倍サイズですが、厚さはFAユニコーンより微妙に薄いですかね。
ランナー数も13枚ですから。

さて、いつも通り、ランナー状態で墨入れしていきます。
黄色ランナー タミヤ墨入れブラウン
赤ランナー タミヤ墨入れダークブラウン
白ランナー タミヤ墨入れグレー
ダークブルー、グレーランナー タミヤ墨入れブラック

ProShot_20190813_230218結局タミヤ墨入れを4色全部使い・・・時間がかかりましたね。

ProShot_20190814_04150ProShot_20190814_04514そして、一部のパーツを塗装してしまいます。
ツインアイの部分は、墨入れをしてカメラ部分の境界をわかりやすくしてから、ガンダムマーカーブラックでまわりを縁取っていきました。バーニアは、最近はつや消しコートしたMr.スーパーメタリック スーパーアイアン(2)が沖に入れで、まずはスーパーアイアンで塗装。もちろん、劇場公開時を知ってる人間としては、外側をマスキングゾルで覆ってから、クリアイエローを内側に塗装してます。
膝のダンパーパーツは、シャフトをMr.スーパーメタリック スーパーステンレス(2)で塗装しました。
あと、頭部バルカンを含む頭部全面フレームパーツもスーパーアイアンで塗装しています。もっと読む...

HGUC ジェスタ・キャノン

HGに手を出してしまいました。以前にもHGは購入してましたが、あくまでRGの改造用でしたので・・・

うちはGM系やザク系も好きなのでHGに手を出すのが一番なのですが・・・手を出すと置き場所も金銭的にも大変になるので・・・とりあえず、ジェスタ欲しいなと思ってたので、在庫があったジェスタ・キャノンをゲットしてきました。そのうちロト作りたいんですけどね。

ずっとRGだったので、ポリキャップがここまでいろいろ種類できてるとは思ってなくてちょっとびっくり。余ったポリキャップは改造用に使いましょうか。

ProShot_20190805_04212ざっと見て、武装と両肩、両腕、頭部は合わせ目が出るなぁと・・・まずは頭部、両肩、両腕をMr.セメントSPを流し込んで削り出しましたが、ちょっと腕部は失敗してますね・・・腕部は接着面積が広いのでMr.セメントSPだとつらいかもしれません。(この接着剤はむにゅができるのですが、追加流し込みはできません。追加すると元の接着もはがれて、再接着になります。)もっと読む...

VR-747 TEMJIN Type a8 白虹騎士団 その3

その2で基本塗装を終え、怒涛のデカール貼りです。

ProShot_20190729_133717まあ、上半身はだいぶ貼りましたが、なにせ、15年前に購入したキット、デカールが結構ボロボロでした。たしか、テムジン系はカルトグラフじゃなかったはずですし。

ProShot_20190730_121649残りのデカールを貼っていきます。
デカールが切れまくって、グレーの部分は塗装で修正しています。
足の甲ですが、ホワイトを吹いていましたが、テムジンの場合、グレーを吹いて、デカールでホワイトでしたね。うっかり忘れてしまっていて、このままでは・・・ということで、ホワイト下地デカールを弱粘性両面テープで貼り、切り出して、足の甲に合わせ、オーバルコアを再びマスキングゾルでマスキングして、グレーを吹きました。

ProShot_20190802_120713なんとか、足の甲も塗装修正完了です。もっと読む...

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