水冷パーツ構成(旧メイン)
めいんPCは、フル水冷を破損させてから、現在はパーツ集めで停止しています。
現在記載のパーツはまだ使用できていません;;
Coolinglabや、Oliospec、Water-Cooling Club、Aquatuning、Aquacomputer直販などで購入してます。
基本、ID1/2インチホースでつなぎ、5並列で流すようにするHigh-Flow構成です。(7.3l/Min)
但し、High-Flowの弊害で、以前使用していたEK-Spin Reservoirなどでは流量がありすぎて泡立ってしまいどうしようもなくなってしまいました。
現在は、その前に使っていたXSPCの5インチベイSingleReservoirを使用することで、泡立��は解決しています。
(XSPCのSingleリザーバーは泡立ちを抑えるための仕切り板などが入っていて重宝しています)
その後、D-5がお亡くなりになり・・・XSPCのDualBay Reserver、D-5一体型に変更になりました・・・が、リザーバーとしては以前のほうがよかったかなぁ
フィッティングは基本的に、BitsPowerのG1/4-1/2ホースバーブを使用、一部、90度ロータリーや、45度ロータリーを使用しています。
外付けラジエーターに関しては、ID10㎜/OD13㎜のチューブ+クイックリリースコネクタを使用しています。
(フィッティングの正確な数はもう把握できてない><)
HDDも含めて水冷をしているため、安定度はかなり高いです。
が、Core i7化したら、さすがにラジエータキャパシティが心配に><
ラジエーター追加したけど、やっぱりあついね
とはいえ、追加したラジエーターがあれなので、アイドルで水温が筐体温度+4度、フルロードで7度・・・冷たい風をあてれば、無条件に筐体温度と同じになっちゃったりします。
パーツ |
メーカー |
名称 |
個数 |
備考 |
CPU水枕 |
AquaComputer |
Cyros XT |
1
|
LGA2011用 |
VGA水枕 |
EK Waterblocks |
GT680 Nickel+Aceterl
|
1 |
|
HDD水枕 |
AquaComputer |
Aquadrive X4 Copper Edition |
1 |
|
ポンプ |
Laing |
D-5 Vario |
1
|
リザーバーと合体
|
リザーバー |
XSPC |
5”Bay Dual Reservoir |
1
|
D-5一体型~ |
ラジエーター |
Hardware Labs |
Black Ice GT-eXtreme 360 |
1
|
COSMOS S上部設置 (プッシュプル)
|
ラジエーター |
Phobya |
Extreme 1080 |
1
|
外付け 12㎝800rpmX9冷却 |
チューブ |
Clearflo |
ID1/2-OD3/4 PVC |
3m 程度
|
一部 Tygon R-3603使用 |
水温センサー |
Bits Power |
G1/4 サーモセンサー |
2
|
ラジエーター入口/出口に使用 |
流量計 |
Koolance |
INS-FM17 |
1 |
リザーバー/ポンプ間 一年半くらいで流量計が回らなくなりました>< |
クーラント |
Jingway Technorogy |
UV Blue |
2.2l
|
食いすぎ>< |
配管・・・
以下、破損前のメインPCのものです。
今回は、マザーがつなぎというのもあり、メモリ、MBの水冷は考えていなかったり。CPUとVGA、HDDくらいですかね。
D5-Varioから5分岐・・・もうわけわかりませんねぇ;;
上のBlackICE GTX360から出たのち、ID3/8チューブでCOSMOS Sの外に飛び出してまして・・・そこに追加ラジエーターがありますです。
結局流量はへったという;;
めいんPC配管図