その1で、素組みまで終わったMS-06R-1Aにリアリスティックシールをはっていきました。
今回は、隊長機なので、ガイア機を指定。機体番号は03ですねぇ。
前にも書きましたが、これくらいはマニュアルに記載してよと。(プレバン限定はみんみんなそうだ)
トップコートとして、ファレホポリウレタンマットバーニッシュを吹いていくのですが、ファレホエアブラシシンナーが切れてきたので、使い道に困っていたアクリジョン専用エアブラシシンナーで代用できないかためしてみます。
まず、希釈するときに確認しましたが、しっかりとまざりました。
なので、大丈夫かなと・・・
ちなみに、1:1くらいの分量にしています。ファレホとしては薄めですが、0.5mmのGSIクレオスのハンドピースとはいえ、コンプレッサーがGSIクレオスのL5なので、風量が少ないのです。なので、シンナー3割だとつらいところです。もっと読む...
最近、調子をまた崩してまして・・・ご無沙汰になってしまいましたが 、今回はRG MS-06R-1A 黒い三連星仕様のその1(墨入れ素組みまで)です。
まあ、ゆっくりやるとしてあけてみたところですね。
一般販売されているジョニー・ライデン仕様のMS-06R-2と違い、右肩の成形色変更、バックパックのプロペラントタンク(1A)足カバーなし、4つ穴バーニアパーツなし、1A用のプロペラントタンクなどの変更がありますね。
いつも通り、ランナー状態で墨入れしています。
白系パーツ 田宮墨入れ塗料グレー
紫系パーツ 田宮墨入れ塗料ブラウン
その他 田宮墨入れ塗料ブラック
ほかのMS-06系も実は同じだったのですが、部分塗装として、もっと読む...
プレバン限定で再販された拡張ディスプレイユニット セラフィムフェザーを入手しました。
アクションベースに専用のイラストシートとフェザーパーツをセットしただけの簡単なものとはいえ、
ウイングゼロEWをセットするとやはり見栄えがいいですね。
EW特別版ラストのダブルバスターライフルシーン。
ダブルバスターライフルを保持するには、固定指では手首の角度が問題で、可動指を使っています。
周りにフェザーが舞うと、映えますね。もっと読む...