ガンダムMk-Ⅱも好きだったなぁということで、エゥーゴ仕様をまず。
こちらも、ランナー状態で墨入れ。
Mk-Ⅱは設定でもムーバブルフレームを使用ってのもあって、アドバンスドジョイント単体というよりは、フレームパーツもほぼ取り付けてます。
※最近のRGの外箱にも書いてありますが、説明書どおりに組み立てた場合、こうはなりませんので。
ここはどうすればこうなるのかを考えながら組んでいくところですね。
普段見えない脱出ポッドがしっかりと赤でパーツ分けされてるのがすごいところ・・・
膝裏下の動力パイプも、繊維編み込みパイプを使っていますね。昔のキットもこうなってた覚えがありました。
パイプを指定されたサイズで切って使いますが、長さに少し余裕があるので、安心できるかも。
それでも、1個分くらいの余裕ですが。
今回はムーバブルフレームなので、手足だけ作った状態で写真を撮った模様・・・(半年以上前なのでわすれてますなぁ)
作ってる途中から、これ以前のRGと比べて、いろいろしっかりしているなとは思いましたね。
残りを組み立てた状態・・・Mk-Ⅱのプロポーションもいいですね。
リアリスティックシールを貼り、ガンダム、GP01と並べてみる。
アトムペイント艶消しネオクリアでコートしたもの。やはり、コートすると落ち着きますね。
ガンダムとくらべても、第2世代として、いろいろ進化した部分が垣間見れるのもいいですね。
まあ、量産機ですけど^^;
あれ?6が飛んでません?
ええ、スカイグラスパー+ランチャー/ソードパックも組み立てまでは終わってるのですが、こう、パーフェクトストライクにしたくて、途中のままです。