RGの新作はトールギスEW版ということで、ゲットしています。
トールギスEWとかウイングEWとかは漫画版でしか出てないですが、まあ。小型サイズのMSでEGのクォリティをどう出しているかはとても気になります。
部品点数は少な目ですね。最近、パーツが多いものばかりだったのでなんか新鮮です。
MS-06Rも結構パーツ多いですしね。
ホワイト2種、3ランナーと、とさかの赤パーツがグロスインジェクションですね。
今回もランナー上で墨入れ。
ホワイト、グレーは田宮墨入れ塗料グレー
フレーム系は田宮墨入れ塗料ブラック
黄色ランナーは田宮墨入れ塗料ブラウン
とさかは田宮墨入れ塗料ダークブラウン
と、4色フルに使っています。
さて、内部フレームのみでいつも通り組んでみます・・・が、今回のアドバンスドジョイントはとっても少ない。
足首、腕、足のフレームのみ。可動指もない(これはかなしい)
まあ、一部、装甲パーツを使わないと組めないのですが、まあ、仕方ないとして。
スーパーバーニアの開閉ギミックも含めフレームで再現していますね。
※RGの外箱にも書いてありますが、説明書どおりに組み立てた場合、こうはなりませんので。
ここはどうすればこうなるのかを考えながら組んでいくところですね。もっと読む...
さて、残りのマッシュ機、オルテガ機を作っていきます。(あれ?
ええ・・・このように届きました。トリプルアクションベースは非売品扱いで、部品注文カードならぬ、部品交換カードを初めて見ました。
基本的に機体番号の違いですので、工程はその1、その2と同様ですが、ちょうど3体なので・・・
右から、ファレホポリウレタンマットバーニッシュコート、リアリスティックシール、墨入れまでの比較画像になります。
結構艶消しコートはしろっぽく感じますが、その分、艶消しになるのでね。もっと読む...
その1で、素組みまで終わったMS-06R-1Aにリアリスティックシールをはっていきました。
今回は、隊長機なので、ガイア機を指定。機体番号は03ですねぇ。
前にも書きましたが、これくらいはマニュアルに記載してよと。(プレバン限定はみんみんなそうだ)
トップコートとして、ファレホポリウレタンマットバーニッシュを吹いていくのですが、ファレホエアブラシシンナーが切れてきたので、使い道に困っていたアクリジョン専用エアブラシシンナーで代用できないかためしてみます。
まず、希釈するときに確認しましたが、しっかりとまざりました。
なので、大丈夫かなと・・・
ちなみに、1:1くらいの分量にしています。ファレホとしては薄めですが、0.5mmのGSIクレオスのハンドピースとはいえ、コンプレッサーがGSIクレオスのL5なので、風量が少ないのです。なので、シンナー3割だとつらいところです。もっと読む...
最近、調子をまた崩してまして・・・ご無沙汰になってしまいましたが 、今回はRG MS-06R-1A 黒い三連星仕様のその1(墨入れ素組みまで)です。
まあ、ゆっくりやるとしてあけてみたところですね。
一般販売されているジョニー・ライデン仕様のMS-06R-2と違い、右肩の成形色変更、バックパックのプロペラントタンク(1A)足カバーなし、4つ穴バーニアパーツなし、1A用のプロペラントタンクなどの変更がありますね。
いつも通り、ランナー状態で墨入れしています。
白系パーツ 田宮墨入れ塗料グレー
紫系パーツ 田宮墨入れ塗料ブラウン
その他 田宮墨入れ塗料ブラック
ほかのMS-06系も実は同じだったのですが、部分塗装として、もっと読む...
プレバン限定で再販された拡張ディスプレイユニット セラフィムフェザーを入手しました。
アクションベースに専用のイラストシートとフェザーパーツをセットしただけの簡単なものとはいえ、
ウイングゼロEWをセットするとやはり見栄えがいいですね。
EW特別版ラストのダブルバスターライフルシーン。
ダブルバスターライフルを保持するには、固定指では手首の角度が問題で、可動指を使っています。
周りにフェザーが舞うと、映えますね。もっと読む...