その5とその6で、RGユニコーンと改造済HGUCFAパーツのトップコートが終わり、あとはくみ上げ・・・
完全にバラバラにしてたので、RG説明書を見ながら再組立てを行い、RG+HGUCフルアーマーユニコーンが完成しました。
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数年前から、手軽にパチ組みできるプラモデルを作りたいと思い、ガンプラ リアルグレードを作ってきました。
なぜかといいますと、
- 塗装でメインに使ってきた GSIクレオス Mr.カラーの溶剤臭が気になり始めた
- 上記の要因もあり、室内塗装が困難になり、サーフェーサーを含む塗装ができなくなってきた。
ですので、ガラヤカやAKF-0その他お預けのままなのです。
リアルグレード以前にマスターグレードをよく作っていましたが、やはり飾っとくにはでかいが、HGUCだとどうしても塗装やサフが必要になりますね。
リアルグレードの場合、
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その5でHGUCのパーツをファレホ ポリウレタンマットバーニッシュでトップコートした際、これはRGユニコーンもトップコートしなおしたくなりました・・・
そこで、ユニコーンをばらして、マットとグロスでパーツ分けしました。
見事にバラバラになりました・・・
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その4でフルアーマーフレームを調整しました。
うっかりわすれてたのが、脚部のハンドグレネードです。
これは完全に現物調整ですね。RGの両足外側の内部のパーツH9を外側だけ外して装甲を組み、
HGUCの脚部グレネード下側のフレーム部分を切り飛ばし、うまく入るように削っていきます。
そのままだと凸部がゆるいので、ゼリー状瞬間を盛ってけずって、うまく入るよう調整しました。
さて塗装ですが・・・できるだけラッカーはつかいたくないので、先日、別のRG+HGUC改造のために購入したファレホカラーでできるだけ塗装しようと思いました。
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その3で、HGUCまたはRGのシールドとHGUCのビームガトリングガンをRGユニコーン取り付ける改造は終わりましたが、hHGUCのフルアーマーフレームを取り付ける作業が残っています。
これがうまく接合できれば、あとはHGUCのパーツでフルアーマーユニコーンが作れるということで・・・
(RGのバズーカを改造とかはせず、HGUCのバズーカを使います。グレネードランチャー切り出しとかつらいですもの)
まずは、フレームをあわせてみます。少しガタがあるので、裏側の突起部分がRGのバックパックに合うように現物合わせでやすり掛けします。
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