え~と、いつ仮組したかなと思い、調べてみると、2009年という約10年前・・・
今回はアオシマ 1/24 サイバーフォーミュラシリーズのスーパーアスラーダ AKF-0/Gです。
はい・・・少し汚いのですが、なんとか仕上がりました。
AN-21と違い、あとは塗装だけまでは行っていたので、まずは全体にMr.スーパーメタリック スーパーステンレスを塗装。ファレホメカカラーのホワイト、ブルー、ホワイト3:ブルー1で塗り分けました。もっと読む...
今回は5月25日発売のリアルグレード 1/144 クロスボーンガンダムです。
RG初の15m級モビルスーツ、しかもコアファイター分離やシザーアンカーまで再現してるとあって、とっても楽しみにしていました。
密林予約注文で、届いたのは26日の午後。早速開封してみると・・・
15m級モビルスーツ、かつ1/144でランナー10枚って多くね?と思いますが、まあ、RGですからね。
内部フレームを組み立てて外装を装着していく方法なので、容赦ないのは仕方ないですね。
いつも通り、ランナー状態で墨入れです。
Aランナーのダークブルーとグレーランナー タミヤ墨入れ ブラック
Aランナーのイエロー部分 タミヤ墨入れ ブラウン
Aランナーのレッド部分 タミヤ墨入れ ダークブラウン
ホワイトランナー タミヤ墨入れ グレー
キットは、リアリスティックシールで顔の赤ラインを再現していますが、今回は塗装しています。
また、ザンバスターの黄色部分は、Mr.スーパーメタリック スーパーゴールド。フェイス内部はクロームシルバーをランナー状態で塗っておきました。
早速、アドバンスドジョイントを含む内部フレームを組み立てていきました。
※最近のRGの外箱にも書いてありますが、説明書どおりに組み立てた場合、こうはなりませんので。
ここはどうすればこうなるのかを考えながら組んでいくところですね。
ABSパーツが極端に少なくなって、ほぼPSですね。流し込み墨入れが内部まで流れて、アドバンスドジョイントが割れるなんてことも少ないかもしれませんね。
なお、アドバンスドジョイント(Bパーツ)は胸部フレームとコアファイターのスラスターフレームの2つだけです。もっと読む...
さて、以前、HUANAN X79 Deluxe Gamingについて書きましたが、今回はPatsburg PCH側のPCI-eスロットについて調べてみました。
うちのHUANAN X79 Deluxe Gaming (g279k v12)にはPCI-e x4とPCI-e x1がひとつづつついており、これがPCH側のPCI-eスロットになりますね。
以前、PCI-e x4が使えないといっていましたが、それはPCI-e x1スロットにカードを入れた状態で、PCI-e x4を要求するカードを挿した為でした。もっと読む...
こういうのはフィードバックHUBのみであまり書かないのですが、とりあえずは。
0xca00a000、0x80248016とエラーで2日くらい止めてましたが、無事アップデートできました~
うちのWindows 10は2台(メインPCとタブレットPC、それぞれ、Skip AheadとFastリング)
メインPCは18865から18875へすんなりと更新できたのですが、タブレットPCは18362.53からでした。
18875が落ちてきて、再起動したら失敗していて、再度DLしていました。すると、必ず0xca00a000でダウンロードか準備で失敗するようになりました。(これについては、フィードバックハブで賛成票を求めてますので、アナウンスのKnown Issueを参考に同症状の方は賛成票を投じてくださいね)
Windows Updateで失敗する場合、トラブルシューティングで修正も効かないことが多いので、私は以下の方法を使います。もっと読む...
現在、うちのサーバー環境は、
- Intel Core i7-3930X
(Sandybridge-E 6C12T) - Gigabyte GA-X79-UD3
(intel X79 UEFI BIOS) - DDR3-1600 8GB X4
(32GB Quad Channel) - TOSHIBA THNSNH256GCST
(250GB SSD システム/ブート) - TOSHIBA MQ03ABB300 X 4
(HW RAID5 データ/SQL他) - HP Smart Array P420 +1GB FBWC+Battery
(HP/Microsemi(Adaptec) PCIe 3.0 SATA/SAS2.0 HW RAID CARD
本体はヤフオクで中古購入、1GB FBWCはおっとで特価時購入、バッテリーはeBay)
と、UEFI BIOSかつ、CSM無効で動作しています。
HP Smart Array P420には、UEFI Option ROMはありませんので、CSM無効ではブートできません。
うちの場合は、Windows Serverのブート及びシステム用にIntel X79に接続したSSDを使っています。
この場合、Windowsのブート中にドライバを読み込み、チェックを行いますので問題なく使用できます。もっと読む...