ええ、だいぶ前に一応組み立て+墨入れはしていたのですが、改造のためにそのままお蔵入りしていた、
RG スカイグラスパー、ソード/ランチャーパックです。
写真も全くとっていなかったので、今とった適当写真で申し訳ないですが。
パーフェクトストライクにするために、すでに作っていたエールストライクはともかく、ソード、ランチャーはまだリアリスティックシールも貼っていませんが・・・
スカイグラスパー+エールパック(シールド、ライフルはつけていません)もっと読む...
RG+HGUCユニコーンですが、RGのシールドとHGUCのビームガトリングガンのシールド位置を再調整していました。
接続パーツですが、ランナーを削ってこんな感じでざっくり作ってます。
この状態で、RGユニコーンの腕に接続した際に、ビームトンファーを出せるくらいまで、間をけずっていきました。
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RG ダブルオークアンタ フルセイバーですが、
装甲部分をファレホ ポリウレタングロスバーニッシュでトップコートを行いました。
やはり、マットよりグロスの方が難しい。
エアブラシで2度塗りしてますが、一部は筆でタッチアップしています。
持ち手もやはり足りず、また買い足さないと。もっと読む...
今回は短めです。
トップコートが残っているもののうち、ダブルオークアンタ フルセイバーを分解しています。
もちろん、装甲はグロス、フレームはマットでトップコートを行う予定なので。
結構なパーツ数なので、この前持ち手を36本追加しましたがまだ足りなそう。
なので、数日かけてゆっくりやるしかないです。もっと読む...
RG プレバン限定 アストレイブルーフレームも、紛失した部品を注文し、何とか形になりました。
といっても、HGUCのsecond Lのパーツを使用しているのは、以前にも記載した通りですが。
まあ、出来上がってみると、やはりRGとHGUCでは雲泥の差があるなと。
フルアーマーユニコーンはだいぶ見れますが(それでもビームガトリングガンちょっと寂しいですが)やはりRG準拠で加工する技術を持っていないとつらいですね。(私に腕がないだけですけど)
まず、頭部ですが、以前にも記載した通り、サイドの装甲を下に向かってすぼまるように修正しています。
また、ブレードアンテナも削っています。
フェイスマスクは、RG準拠に削り、青部分は、ファレホ メカカラーブルーで塗装しています。もっと読む...